新たな変異株「ミュー株」の脅威

新たな変異株「ミュー株」の脅威

  • HTB北海道ニュース
  • 更新日:2021/09/15

変異ウイルスの「デルタ株」が引き起こした7月からの感染の波も落ち着いてきましたが、また心配な新たな変異ウイルスが出てきました。

鈴木直道北海道知事

「デルタ株については(検査を)やる必要がない。全国的にほぼ置き換わっている。ゲノム解析をして、今後さらに警戒すべき変異株がありますので、一定のサンプルをとりながら道立衛生研究所でやっていきたい」

「警戒すべき変異株」というのが南米のコロンビア由来の「ミュー株」です。

厚労省が過去の検査を詳しく調べたところ、6月から7月にかけて国内の空港検疫で2人、ミュー株に感染していたことがわかりました。

東京大学の研究チームによると、ファイザー製ワクチンの接種により得られる「中和抗体」の効き目が、ミュー株の場合は従来株の7分の1にとどまりました。

*動画では札幌医科大学の横田伸一教授が感染の再拡大の恐れについて解説しています。

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(c)HTB

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