元フジ・大島由香里が語る「女子アナ採用事情」元アイドル系など積極採用に拍車で労働環境悪化

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2020/11/21

元フジテレビアナウンサーの大島由香里が、レギュラー出演する『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で最近の女子アナ採用傾向について言及した。

近年の女子アナについて大島はミスコンを制しても「アナウンサーになれるとは限らない。(その半面で)そうした子が、アナウンサーを志望することも減ってきているのかな」と感想を語った。また、アイドルや女性大生タレントなど「セミプロのほうが、即戦力として採用されている傾向は感じる」とも話した。

事情に詳しい在京テレビ局関係者は「大島さんのおっしゃるとおり、最近はセミプロが受かる傾向は増えていると思う」といい、今後は「コロナ禍でそうした傾向はさらに加速する」という。

「どの放送局もそうですが、コロナ禍で営業の売り上げが激減。タレントはおろか、フリーアナウンサーなんて使う余裕はまったくないのです。そうなると今後、会社員の局アナは“無理と融通が効く使いやすい社員”かのごとく、フル稼働させられる。そうなると、地味な子は要りませんから。ギャラのかからない出演者にタレント性を求めるのはごく、自然な流れだと思います」(同)

いまだテレビ局では、いかに女子アナの就労状況を軽んじているかがわかるエピーソド。女子アナの労働環境も時代の流れとともに、いい方向に変わってくることを願うばかりだ。

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