田村淳、母追悼本に「母ちゃんから受け継いだ使命感があった」

田村淳、母追悼本に「母ちゃんから受け継いだ使命感があった」

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/06/09
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お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(47)が9日、ノンフィクション「母ちゃんのフラフープ」発売記念オンライントークイベントを行った。

昨年8月にがんのため72歳で亡くなった母・久仁子(くにこ)さんとの別れを、こん身の思いでつづった1冊。

「お別れしたときはものすごく苦しかった。本を出すにあたって、母ちゃんとの別れや思い出を振り返る中で、まだ自分が死別にきちんと向き合えているわけじゃないんだなと思った」と心境を吐露。「だけど、母ちゃんが『死ぬことを語るのは、生きることにつながるんだ』って言っていたので、本を通じて伝えられたらいいなと。母ちゃんから受け継いだ使命感があった。ただ悲しい物語じゃないので、明るい気持ちで読んでもらいたい」とアピールした。

生前、母親のやりたいことをかなえてきたと言い、「母ちゃんの心残りは父ちゃんのこと。『先に死ぬことが心残りだ』って言っていた」と明かし、「それ以外の心残りは払しょく出来たと思う。『あんたたち(淳と淳の弟)が息子で良かったよ』って言われたのが一番胸に来た」と、やや感極まりながら振り返った。

自身は2人の娘のパパで、「(長女の)4歳の娘には『パパが死んだらこうしてね』って伝えている。僕の葬式では、自分で弾き語りした『マイ・ウェイ』をかけてもらう。今、ギターを練習しているので、(毎年録り直して)年々うまさが更新していくことになる。今死んだら下手くそな『マイ・ウェイ』がかかる」と明るく構想を明かした。

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