難解な天皇賞・春。美女馬券師が渾身の予想で導き出した「勝負馬券」

難解な天皇賞・春。美女馬券師が渾身の予想で導き出した「勝負馬券」

  • Sportiva
  • 更新日:2021/05/02

美女馬券師のGI最終決断
守永真彩~天皇賞・春編

No image

もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネル・土曜日19時30分~)にアシスタント秘書としてレギュラー出演中。『アプリ デイリー馬三郎』では予想コラムを連載。「楽天競馬」のイメージキャラクター。母親は女優の白石まるみさん

◎ディープボンド

◯ワールドプレミア

▲カレンブーケドール

◆天皇賞・春は荒れる。阪神コースで浮上する「穴馬」

☆ディアスティマ

△オーソリティ

△ユーキャンスマイル

△アリストテレス

△ジャコマル

△ウインマリリン

守永真彩です。前回、スポルティーバでは皐月賞を予想しました。本命のエフフォーリアが1着、▲のタイトルホルダーが2着だったのですが......3着のステラヴェローチェを切ってしまい、3連複での的中ならず。馬連にしておけばよかったと後悔......。

でも、本命のエフフォーリアの鞍上だった横山武史騎手が、父・横山典弘騎手と同じくデビュー5年目でGI初制覇を果たし、喜びを噛み締めている姿には、見ている私も笑顔になりました。また、トレセン取材をしている頃にお世話になった鹿戸雄一厩舎が皐月賞を勝ったのもうれしかったです。

実は私、鹿戸先生の奥さまや娘さん、愛犬まで知っているんです(笑)。コロナが落ち着いたら、勝ち祝いを持って美浦に遊びに行きたいと思います。

さて、今週は天皇賞・春! 今年は阪神競馬場の芝3200mで行なわれます。

阪神の芝3200mは向正面からスタート。1週目は外回りをぐるっと回り、2週目は内回りコースに入るという特殊なコース。2週目が内回りな分、最後の直線の距離も短くなるので、追い込み馬には厳しい舞台というイメージがあります。さらに、ゴール前の急坂を2度上らなければならないので、スタミナも必要です。

レースを引っ張るのは前走、同じ舞台で逃げきり勝ちを収めたディアスティマか、ジャコマルになるのかなぁと。今年のメンバーはどの馬にもチャンスがありそうなので、悩みますね。

本命はディープボンド。この原稿を書いている時点で、週末の阪神競馬場の天気は雨が降る予報。開催も最終週。土曜の競馬でどれくらい馬場が荒れるかによって、日曜の状態は変わってくるとは思いますが、もし良馬場だったとしても、力の要る馬場になりそう。

そうなると前走、雨の重馬場だったGII阪神大賞典(3月21日/阪神・芝3000m)で、5馬身差の圧勝劇を演じたディープボンドを軸にしたくなります。鞍上の和田竜二騎手は、2000年と2001年、テイエムオペラオーで天皇賞・春を連覇しているのも心強いです。

対抗はワールドプレミア。前走のGII日経賞(3月27日/中山・芝2500m)ではスタートで少し出遅れて、後ろからの競馬に。直線、メンバー最速タイの上がりで追い込んで3着まで来ました。

陣営からは、「前走は休み明けで動きも物足りず、ギリギリ間に合ったような感じ」というコメントもあったようですし、叩き2戦目の良化も期待したいです。しかも今回は、前走で先着を許した2頭との斤量差も縮まります(1着ウインマリリンとは前走4kg差→今回2kg差。2着カレンブーケドールとは前走3kg差→今回2kg差)。ここは、一昨年の菊花賞馬の復活に期待です。

▲はカレンブーケドール。「史上最強メンバー」と謳われた昨年のGIジャパンC(11月29日/東京・芝2400m)でも、勝ったアーモンドアイからコンマ2秒差の4着と健闘しました。重賞レースでも2着6回と、毎レース堅実に走ってくれる同馬。この馬に勝ってほしいと願う競馬ファンは多いはず。もちろん、私もそのひとりです。

牝馬が天皇賞・春を勝てば、実に68年ぶりの快挙とのこと。馬名の由来は冠名+フランス語で「黄金の花束」。春の花が咲きほこる頃、この馬も大輪の花を咲かせることができるのか、注目です!

☆はディアスティマ。先述したように、今年は特殊な舞台で行なわれる天皇賞・春。同じ舞台で行なわれた前走、3勝クラスの松籟S(2月27日/阪神・芝3200m)を逃げ切り勝ちしており、ぜひ馬券に組み込みたいです。相手は強くなりますが、どこまで粘れるか!?

△は、芝3000m以上のレースでは今まで掲示板を外していないユーキャンスマイル。オーソリティも前走のGIIIダイヤモンドS(2月20日/東京・芝3400m)で2着。今回出走するメンバーの中で最先着をしているので、買い目には入れたいです。

ウインマリリンは芝3200mが初めて。しかも、今回斤量が一気に重くなるのも気になりますが、器用さと立ち回りのうまさで克服できるかどうか。

前走は大きく負けてしまいましたが、昨年の菊花賞(10月25日/京都・芝3000m)ではコントレイルのクビ差2着だったアリストテレスの巻き返しにも注目!

皐月賞では馬連を買わなくて後悔したので、今回は馬連も買います。ちょっと買いすぎかしら(笑)。馬連も3連複も両方当たるといいなぁ~。

【推奨馬券】
◆馬連ながし(8通り)=(12)→(1)(2)(3)(5)(7)(9)(14)(17)
◆3連複フォーメーション(18通り)=1頭目(12)、2頭目(1)(3)(5)、3頭目(1)(2)(3)(5)(7)(9)(14)(17)

text by Morinaga Maaya

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加