“鉄道とご当地カレー”異色のコラボが実現 ご当地カレーは半分以上が肉 鳥取県若桜町

“鉄道とご当地カレー”異色のコラボが実現 ご当地カレーは半分以上が肉 鳥取県若桜町

  • 日本海テレビ
  • 更新日:2022/11/25
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11月24日、若桜鉄道ではご当地カレー料理を楽しむ特別列車が運行された。

鳥取県東部を走る若桜鉄道。

11月24日、列車内に運び込まれたのは、なぜか炊飯器。

そして、皿に盛られたご飯にかけていたのは、レトルトのカレーだ。

このレトルトカレーは、10月発売された若桜鉄道カレー。

この日行われていたのは、若桜鉄道の車両を貸し切った試食会。

窓から見える景色や旅を楽しみながら地元食材の魅力を知ってもらおうと八頭町観光協会が企画した。

参加者:「肉がおいしい。やわらかくて。」

参加者:「レトルトなのに、お肉がたくさん入っていて、フルーティーでとってもおいしいです。」

この若桜鉄道カレー、なんと容量の半分が肉。鳥取和牛のすね肉などがふんだんに使われている。隠し味には、鳥取県八頭町の特産『花御所柿』を使用することで、フルーティーな味わいに。

こだわりは、パッケージにも。

蓋を開けると、内側には観光地を紹介した路線図も描かれている。

手掛けたのは、倉吉市の精肉店『あかまる牛肉店』。

元々、八頭町のふるさと納税の返礼品として鳥取和牛を出品していたことから、地元食材や観光地をPRする狙いで開発した。

あかまる牛肉店 樋口純子さん:「八頭・若桜を代表する観光と言いますと若桜鉄道だと思いますので、いろんな楽しいものとか鉄道遺産とかもあります。それをしっかりPRできるものといったらご当地カレーしかないので、今回若桜鉄道カレーという事で作っています。」

コロナ禍で観光需要が低迷していた中、ご当地カレーで苦境の鉄道会社と観光地を盛り上げていきたいと言う。

現在はインターネットのみでの販売だが、今後は店頭などでも販売を検討しているという。

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