「我々はもはやヒデキに慣れた」 松山英樹、実況席爆笑の仕草に米メディアも喝采

「我々はもはやヒデキに慣れた」 松山英樹、実況席爆笑の仕草に米メディアも喝采

  • THE ANSWER
  • 更新日:2022/09/23
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プレジデンツカップに参戦中の松山英樹【写真:Getty Images】

プレジデンツカップで見せたリアクションに米メディアも注目

男子ゴルフの大陸別対抗戦プレジデンツカップは22日(日本時間23日)に米ノースカロライナ州で開幕。1つのボールを交互に打つフォアサム5試合が行われた初日は、米国選抜が4勝1敗で4-1と好発進した。5大会連続5度目の出場となった世界選抜の松山英樹(LEXUS)は完璧なショット直後のリアクションに米実況席から笑いが起きて話題になっていたが、このひと幕に米メディアも注目。「我々はもはや、ヒデキのオーバーリアクションに慣れた」と伝えている。

このリアクションはすっかり米国でも知られたところだ。206ヤードの10番パー3、第1打を放った松山は右手を離し、アイアンを両肩で担ぐような体勢で打球を見守った。表情は渋い。ミスショットか。そう思った直後、ボールはピン3メートルに着弾。バーディーチャンスにつける、完璧なショットだった。これには普段はクールな松山も口をすぼめた表情。驚きを隠せない様子だった。

現地実況席の実況と解説の2人は「通常だと、これはショットがピンそばに飛んだ証です」「ハハハ! それがマツヤマですね」とリアクションに騙されることなく、松山の習性を踏まえて予測。ピンそばにつけると「ほらやっぱりね!」と言い、爆笑が包んだ。

中継中に話題となったシーンに米メディアも注目。ゴルフ専門メディア「ゴルフダイジェスト」は「ヒデキ・マツヤマが完璧なティーショットで完全にヒデキらしいリアクションを見せた」と記事を掲載し、「ヒデキが10番パー3でティーショットを6フィートに寄せた時、ヒデキ、スコット組には楽観的な雰囲気があった。もちろん、ヒデキのリアクションからはうかがい知れないが」「我々はもはや、ヒデキのオーバーリアクションに慣れた」と報じた。

スイング後のリアクションと実際のショット精度が一致しないのは、もはやお馴染み。PGAツアー公式インスタグラムも、松山のリアクションをクローズアップした一部始終を投稿。「ヒデキのお馴染み片手の一打」と紹介し、「グリーンから20ヤード逸れたみたいな反応だ」「彼はパー3ではいつもホールインワンを期待してるのかな」「お気に召さなかったみたい!」「いつもだ!」「素晴らしいショットだね」との反響が寄せられた。

試合はアダム・スコット(オーストラリア)とのペアで、パトリック・カントレー、ザンダー・シャウフェレ組に6アンド5で敗れたが、大会は続く。松山のさらなる好プレーに期待が集まる。

(THE ANSWER編集部)

THE ANSWER編集部

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