海水浴シーズンを前に「離岸流」調査 ドローンも使用

海水浴シーズンを前に「離岸流」調査 ドローンも使用

  • 山形放送
  • 更新日:2022/06/23
No image

海水浴シーズンを前に、水難事故の危険性がある「離岸流」の調査が23日、遊佐町の海水浴場で行われた。

海水浴シーズンを前に、水難事故の危険性がある「離岸流」の調査が23日、遊佐町の海水浴場で行われた。

西浜海水浴場で行われた調査は酒田海上保安部や海水浴場の関係機関が水難事故を防ぐために実施された。「離岸流」は岸から沖へと向かう強い流れのこと。突堤など海にせり出す人工物の近くで発生しやすい傾向がある。

調査は「シーマーカー」と呼ばれる黄緑色の着色料で海水に色をつけ、上空からドローンで撮影する方法で行われた。調査の結果、15分間で80メートル沖に流される離岸流が確認された。

酒田海上保安部の豊田洋士交通課長「もし巻き込まれたら陸と平行に泳いで離岸流の流れから逃れて陸の方に泳いでほしい」

県内の海岸で過去10年間にあわせて10件、遊泳中などに離岸流に巻き込まれる事故が発生している。このうち、2人が死亡している。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加