「抜き取り行為は複数の関与が見られた」冷凍カツオ窃盗事件 焼津漁協設置の「再発防止委員会」初会合 静岡・焼津市

「抜き取り行為は複数の関与が見られた」冷凍カツオ窃盗事件 焼津漁協設置の「再発防止委員会」初会合 静岡・焼津市

  • 静岡第一テレビ
  • 更新日:2022/01/14
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焼津漁港で起きた冷凍カツオの窃盗事件を受け、焼津漁協が設置した「再発防止委員会」の初会合が14日 開催された。メンバーは漁業関係者、漁協職員、弁護士など10人、冒頭のみ公開され、現状対応策の問題点や今後のスケジュールなどが話し合われた。

焼津漁港で起きた冷凍カツオの窃盗事件を受け、焼津漁協が設置した「再発防止委員会」の初会合が14日、開催された。

職員らが逮捕された冷凍カツオ窃盗事件をうけ、焼津漁協が初めて開いた「再発防止委員会」。冷凍カツオの窃盗事件をめぐっては焼津漁港に水揚げされた冷凍カツオ約4.4トンを盗んだとして、焼津漁協の職員ら5人がすでに逮捕、起訴されている。また、警察は冷凍カツオの窃盗に関与した疑いがあるとして、去年12月、カツオの運送会社や静岡・焼津市に営業所を置く水産会社などに家宅捜索するなど、新たな窃盗ルートの解明に向け捜査を進めている。

再発防止委員会の初会合。メンバーは漁業関係者、漁協職員、弁護士などの10人。冒頭のみ公開され、現状の対応策の問題点や今後のスケジュールなどについて話し合われたという。

(再発防止委員会 加藤 将和 委員長)

「抜き取り行為は複数の関与が見られた。どのように改善するべきかについて議論した。今後もし不正行為があれば、どうすれば発見できるようになるか次回以降議論していく」

再発防止委員会の活動期間は6月末までで、検討が終わり次第、報告書をまとめる方針。

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