【台風15号】彼岸の中日の墓参りや農業用ハウスの対応にも影響

【台風15号】彼岸の中日の墓参りや農業用ハウスの対応にも影響

  • SBS静岡放送
  • 更新日:2022/09/23

<滝澤悠希キャスター>

「午前11時の静岡市、現在雨は降っていません。きょうは『彼岸の中日』ということで、市内の霊園には墓参りに訪れる人の姿が見られます」

静岡市葵区の愛宕霊園では、雨の合間に訪れた家族連れなどが先祖の墓の前で静かに手を合わせていました。

<墓参りに来た人>

「ちょっと晴れ間が見えて、雨があがるのを見たので、このタイミングだと思って来た」

「雨が止んでいる時で良かったとおじいちゃんと話をしていた。この連休で出かける予定を立てていたが、雨が降る予報だったのでお友達と相談して延期した」

三連休の初日は台風の接近を考慮して墓参りなどの予定を調整した人が多かったようです。

<滝澤悠希キャスター>

「午後3時の静岡市、雨が少しずつ強まってきました。こうした中、農家も台風への対応を進めています」

静岡市清水区駒越地区の瀧戸農園では、11棟の農業用ハウスで「枝豆」を通年栽培しています。台風の接近を前にハウスの防風ネットを固定する紐を結び直したり、戸締りを念入りに確認したりして備えを進めていました。

この農園では、4年前の台風で農業用ハウスのビニールがはがれたり、骨組みが曲がったりして総額およそ140万円の被害があったということです。また、近くの青沢地区では8月、竜巻とみられる突風で15棟のハウスが倒壊する被害があったばかりで、瀧戸農園でも「他人事ではない」と警戒感を強めます。

<瀧戸農園 瀧戸諒代表>

「より一層来る前の準備を心掛けて、ちょっとしたミスがないように準備は万全な状態でいたい」

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