【児島ボート・ヴィーナスS】土屋南が再度の〝チルト3度〟で波乱演出も

【児島ボート・ヴィーナスS】土屋南が再度の〝チルト3度〟で波乱演出も

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/01/16
No image

土屋南(東スポWeb)

ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第18戦 第11回クラリスカップ」は最終日の16日、12Rで優勝戦が行われる。予選トップ通過の田口節子(40=岡山)がポールポジションを手に入れたが、3号艇で臨む土屋南(24=岡山)が準優同様、チルトをハネて伸び仕様にすると、一撃もあり激戦必至だ。

その土屋は2日目こそ「いい状態」だったと言うが、3日目から調整がズレ始め、5号艇で乗った準優10R、〝チルト3度〟というとっておきの秘策を繰り出した。ピット離れはズリ下がったものの、試運転で土屋の強烈な伸びを目の当たりにした来田衣織(25=兵庫)がマークに回り5カド発進。コンマ04のスーパーショットをブチ込んでスロー勢を粉砕した。

「チルト3は初めて。(産休からの)復帰祝いに菅章哉(33=徳島)さんがチルト3度用のゲージを送ってくださったので、今節どこかでチャレンジしようと。ダメでも経験値は上がると思って」

見事に的中した奇襲攻撃は、夫の佐藤翼(33=埼玉)、師匠の村岡賢人(32=岡山)、そして菅と105期が後押し。「復帰前と復帰後で違う自分でありたいと思っていた」との熱い思いを乗せた一撃となった。優勝戦は3号艇。1号艇・田口を打倒するならスローからでは厳しい。勝つには再度〝チルト3度〟だろう。

東スポWeb

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加