練習中に飛び込み台の前で大行列 東京五輪に向け密対策が必須

練習中に飛び込み台の前で大行列 東京五輪に向け密対策が必須

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/05/02

飛び込みのW杯は1日、東京アクアティクスセンターで東京五輪最終予選を兼ねて開幕。女子シンクロ板飛び込み決勝は、榎本遼香(24)=栃木県スポーツ協会、宮本葉月(20)=近大=組が270・00点で8位だった。日本はシンクロ種目で開催国枠を持っており、今大会の成績を受けて日本水泳連盟が東京五輪代表に選出するか否かを判断する。

今大会は46の国、地域から225選手がエントリー。関係者を含む600人はホテルと会場の往復のみで、食事もすべて自室で取るなど外部との接触を断つ「バブル」下で大会に臨んでいる。

同種目で2位だったカナダペアは「アスリートも日本の皆さんも安全に競技ができることが大切。観光もしたいけど、今はこの状態がベスト。おかげで試合に集中できている」と前向きにとらえた。一方で、練習中には飛び込み台の前で大行列ができるなど密になる場面が散見され、東京五輪本番に向けて更なる対策が必要な場面が見受けられた。

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マスク姿の選手たち=東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)

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