ペットサロンでトリミング中の犬が舌先を切り落とされる(ブラジル)

ペットサロンでトリミング中の犬が舌先を切り落とされる(ブラジル)

  • Techinsight
  • 更新日:2020/11/20
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ブラジルのペットサロンでトリミングを受けていた犬が、トリマーによって舌先を切られてしまうという悲劇が起こった。飼い主の女性が激しい怒りとともにペットを愛する人々に警鐘を鳴らしている。『The Sun』『Daily Star』などが伝えた。

今月11日、ブラジルのサンパウロ州に住むヴァンダ・ソウザさん(Vanda Souza)が飼っている雄犬の“スコット(Scott)”が、クアターにあるペットサロンで舌を切られてしまうという惨事が起きた。

ヴァンダさんはペットサロンにスコットを預けて、トリミングが終わった頃に迎えに行った。するとそこには舌の先が切り取られ、痛みに耐えているかのように目を充血させたスコットの姿があった。

トリマーはヴァンダさんに「誤ってスコットの舌を切ってしまった」と詫びたものの、トリミングの料金はしっかり請求してきたそうだ。ヴァンダさんは動揺していたせいか、請求された金額をそのまま支払ってスコットを引き取り自宅に戻ったという。

スコットは激しい舌の痛みのため、餌を食べることや水を飲むこともできない状態だった。ヴァンダさんはスコットの哀れな姿の写真を添えて、Facebookに次のように綴った。

「今日、トリミングをお願いしたスコットを迎えに行ったのですが、私が目にしたのはこんな状態のスコットでした。トリマーがスコットの舌を切ってしまったんです。本当にこの悲しみに耐えられそうもありません。それに彼らは料金を請求してきたんですよ。とりあえず支払いましたが、もう本当に信じられません!」

「まだスコットは飲んだり食べたりできない状態です。皆さんのペットにも気を配るようにしてください。ペットサロンに行くなら動物に愛情を持って仕事に取り組む人がいるところへ連れて行くようにしてください。私のかわいそうな4本脚の息子、なんてかわいそうなスコット…。正義はどこにあるのよ。」

『Daily Star』によると、今回の件に関して問題のペットサロンは改めて謝罪したと伝えている。ヴァンダさんがその後、ペットサロンに対して何らかの法的手段などを取ったか否かは明らかになっていない。

画像2枚目は『The Sun 2020年11月13日付「POOCH’S PAIN Dog groomer cuts off pooch’s TONGUE by accident when he started to squirm during haircut leaving him ‘weeping from pain’」(Credit: Vanda Souza/Newsflash)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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