『文藝』で「もふもふ文学」特集 古川日出男、小山田浩子らの短編掲載

『文藝』で「もふもふ文学」特集 古川日出男、小山田浩子らの短編掲載

  • KAI-YOU.net
  • 更新日:2021/04/11
No image

河出書房新社が発行する季刊文芸誌『文藝』2021年夏季号が、4月7日に発売された。

【画像をもっと見る】

本号では「もふもふもふもふ」を特集(どういうこと?)。価格は1485円(税込)。

「もふもふ文学」って何なん?

#本日発売 文藝夏季号

【特集1 もふもふもふもふ】もふもふとは、毛がふさふさしている形状とは限らないようだ……
〈短編〉
ふくだももこ @fukuda_29 「4074」
川瀬慈「さくら荘のチュルンチュル」
雛倉さりえ @hinakurasarie 「登山日記」 pic.twitter.com/kpGZpdD6oq
— 河出書房新社 文藝春季号特集「夢のディストピア」発売中 (@Kawade_bungei)
April 7, 2021
from Twitter

表紙にて、毛皮の上にのせられた本号のキャッチコピーは、「襲来!!もふもふ文学」。

今回の特集「もふもふもふもふ」では、日本推理作家協会賞と日本SF大賞をダブル受賞した『アラビアの夜の種族』などで知られる古川日出男さんや、「穴」で芥川賞を受賞した小山田浩子さんの短編が掲載。

カミラ・グルドーヴァさん、高山羽根子さん、酉島伝法さん、ふくだももこさん、川瀬慈さん、雛倉さりえさんらが登場する。

そのほか、<あつまれ もふもふの本――人間社会を飛び出そう!>と題して石川宗生さんの「イヌイヌトラ」や金子由里奈さんの「もふもふに関する記憶」、西島玲那さんの語りを聞き書いた「セラフと新潟逃避行」、藤原辰史さんの論考「表皮の脱領域的考察」が寄稿される。

なお、「もふもふ文学」がはたして何なのかは是非とも手にとってその目で確認してほしい。

『文藝』2021年夏季号

【新連載】藤野可織【創作】藤沢周・藤代泉・日上秀之・加納愛子・児玉雨子【特集1】もふもふもふもふ◎創作:古川日出男・小山田浩子・高山羽根子・酉島伝法 他【特集2】非常時の手紙

『文藝』の今

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加