【中日】立浪監督 引退・福留孝介に「45歳までよく頑張った。また何か力に」

【中日】立浪監督 引退・福留孝介に「45歳までよく頑張った。また何か力に」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/09/24

中日は23日の巨人戦(バンテリン)に3―9と惨敗。最短で24日にもBクラスが確定し、CS進出の道が断たれる。先発の上田が4回途中3失点KOされ、その後も藤嶋、祖父江とリリーフ陣も失点を重ねた。この試合が福留の引退試合となった。

以下は立浪和義監督(53)との主な一問一答。

――上田は立ち上がりで

立浪監督 お客さんが満員だったから緊張したのかな、分からないですが。前回良くて、登板が広島で投げる予定(台風で中止)で調整が難しかったと思うが、ただ、ストライクゾーンでボールを動かして勝負するタイプなので、今日はしっかり反省して。こっちから見たらストライク入らなかったのか、逃げているのか、そういうふうに映った。本当はもう少し長い回を投げさせたかったが、1点取って点数が詰まったので代えたが、次、登板あるかどうか分からないが、今日の反省を生かして欲しい。

――鵜飼が復帰して即スタメン起用

立浪監督 ファームで状態が上がってきたと聞いていたので、残り少ないが、チャンスを与えたい。内容的にはやっぱり速いボール、みんな手こずっていたが、真っすぐを狙っているならそれを仕留められるように。まず変化球の対応は意識の問題で変わってくる。彼はもちろん結果が出れば良いが、自分で考えて前半の反省も踏まえてやらせていきたい。

――ビシエドが中堅へ本塁打

立浪監督 そうですね。何かいいきっかけにしてもらいたいが、ちょっと状態が落ち気味だったので、どうしてもチャンスになったらこっち(内角)に来られる。そこは考えて克服しないと。

――福留の起用は9回と決めていたのか

立浪監督 展開によってですね。相手の巨人も今、3位を(目指して)壮絶な争いをしているわけで。こっちも試合する中で点差が開いたり、ワンサイドになればとは考えていた。

――最後の打席は

立浪監督 ずっとルーキーの時から一緒にやっているし、もっと遡れば子どものころに出会っているという縁もあって、最後は自分が監督、選手の立場で引退となった。(安打を)打ってほしかったが、これはしばらく実戦も離れていたし、なかなか難しいところがあるが、でも本当に45歳までよく頑張ってくれた。

――打席から帰って来たときに肩を抱いた

立浪監督 いや、もうお疲れさまという、そのひと言です。

――清原氏がラジオ解説で来てまたPL学園の現役選手が減って寂しいと

立浪監督 これはもう野球部は活動停止になっているので、少なくなっていくのはしょうがないことだが、それがあるとしても非常に寂しいこと。ここまでやった名選手ですから。これからの野球に携わる人生も長いと思うので、また何か力になってもらいたい。

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