原英莉花が「大吉チャージ」で2位浮上 過去2勝呼んだ福岡の神社でおみくじ/国内女子

原英莉花が「大吉チャージ」で2位浮上 過去2勝呼んだ福岡の神社でおみくじ/国内女子

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  • 更新日:2022/05/15
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【女子ゴルフ「ほけんの窓口レディース」第2日】 8番ホール、笑顔を見せる原英莉花 =福岡カンツリー倶楽部和白コース(撮影・村本聡)

ほけんの窓口レディース第2日(14日、福岡県福岡CC=6299ヤード、パー72)11位から出た原英莉花(23)=NIPPON EXPRESS HD=が67で回り、通算8アンダーで首位と2打差の2位に浮上した。同じく67で回った初日5位の渡辺彩香(28)=大東建託=が単独首位に浮上。

完璧が2つ続けば、545ヤードの長さもまったく問題なかった。4番(パー5)。自慢の豪打がさく裂した。楽々と2オンに成功し、難なくバーディーを奪取。原が飛距離のアドバンテージを最大限に生かし、今季自己ベストの67をマークした。

「あのホールで2オンしたのは初めて。うれしいですね。ティーショットはリズム良く振れたし、2オンも狙っていました」

2打目はピンまで残り245ヤードもあった。グリーンは砲台。だが、今週から投入したヤマハの3番ウッド(RMX VD)を気持ち良く振り抜くと、ボールはピン奥11メートルに着弾した。「ずっと3番ウッドがしっくり来てなかったので、メーカーさんにトライさせてくださいとお願いしたんです」。今季からフリーとなったクラブ契約。新相棒を武器に、1番(パー5)も残り238ヤードを2オンし、バーディーだ。

コース入りした10日には福岡市内の神社を参拝した。プロ1年目の2018年に福岡で行われた下部ツアーで初優勝。「そのときにふらっと行った小さな神社で、おみくじを引いたら大吉だったんです」。同じく福岡で開催された20年「日本女子オープン」も同じ神社を訪れて国内メジャー初制覇。「2年前のおみくじは吉。今週は何だったと思いますか。大吉だったんです!」。

首位と2打差の2位から逆転を目指す最終日。前週の国内メジャーは予選落ちも「ゴルフは悪くない。自分の気持ち次第だと思う」。3番ウッドに加え、今週からバッグに入れた新パターも好調。二度あることは三度ある。「信じる者は救われると思っています」。ツアー屈指の飛ばし屋が、御利益の今季初Vを取りにいく。(臼杵孝志)

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