阪神矢野監督同一カード3連勝に「目の前の試合を全部取りにいく」一問一答

阪神矢野監督同一カード3連勝に「目の前の試合を全部取りにいく」一問一答

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/11
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日本ハム対阪神 試合後、ナインを出迎える矢野監督(撮影・黒川智章)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム2-4阪神>◇10日◇札幌ドーム

阪神矢野燿大監督(52)が同一カード3連勝となった日本ハム戦を振り返った。ルーキー中野拓夢内野手(24)の大活躍に目を細めた。一問一答は以下の通り

-先発のアルカンタラは序盤から中盤まで、安定していた。

安定感はあったと思うし。もともと、コントロールもいいけど、逆にそろいすぎるっていうところが、逆にいうとあったのかなって感じはしたけど。丁寧に投げながら、球のキレっていうのも今までのなかでは一番あったかなと思う。足のね、あれ、ぶつかるっていうことがなければ、8回ぐらいまではいけそうな感じがした。一番よかったんじゃないかなと思うけど。

-打球を当てた左足の状態は

たぶん大きな離脱になることはないと思う。あそこで投げるというには難しいかなというところやったんで。次の登板に響くことはないとは思っている。

-中野の活躍

本当にいいところで打っているし、もちろんチャンスメークもしているし、盗塁もこれでチカ(近本)を抜いたんかな。新人という感じにも見なくなってきている。そういう吸収力というか、そういうものも出てきている。欠かせない感じになってきているね。

-2番としての存在

チャンスを広げるとか、ランナー残っても足があるというところは2番に置いて相手もイヤやと思うし、タクムはどっちにも引っ張っても追っつけても打てるんで、そういうところは2番っていうところは合ってるかもしれないね。

-サンズは一塁でスタメン、いいプレーがあった。

バッティングも素晴らしかったけど、守備でも頑張ってくれたんで、これからもこういうことも起こりうるんでね、交流戦でDH使えるところでこういうことができたっていうのは、それでいいプレーもしてくれたっていうのは今後にもつながるし、そういうところではファースト、守備とバッティング、両方で頑張ってくれたんで、申し分ないです。

-そのいいプレーのあとに近本の貴重な1発

あれも2アウトになってからやったしね。動きがおさえられると、向こうに流れが行くようなところでの2アウトからのホームランやったんで。まあ、ソロやったけど、ソロ以上の価値があったと思う。すばらしいホームランでいい1点になった。

-中継ぎの勝ちパターンが再構築されてきた

馬場も急遽の登板でちょっと最後はバタバタしたけど、何とか粘ってくれた。晋太郎は内容も良かったんで。そういうところでは優が今いない状態で、誰でも出てきてほしいところで、ピシャッと晋太郎がいってくれたというのは大きいと思うし、馬場はいろんな場面で使えるので、そういう勝ち方が出来たっていうのも大きな1勝やったと思います。

-糸原は

明日から上げる。

-これでビジター6連戦の最初の3つを取った。

連勝がなかなかできなくて、交流戦入って、その中でも粘ってくれたというのがここにつながったと思う。残り3つになったんでね。相手も力のあるチームやけど、俺らの野球をしっかりやりながら貯金を1個でも増やす、目の前の試合を全部取りにいくという形で臨んでいきたいと思います。

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