「病院の治しかた」小泉孝太郎と加藤シゲアキの対峙シーンが公開。前作の連ドラは全話見逃し配信中

「病院の治しかた」小泉孝太郎と加藤シゲアキの対峙シーンが公開。前作の連ドラは全話見逃し配信中

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  • 更新日:2021/07/21
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テレビ東京系では7月26日に、月曜プレミア8「病院の治しかた~スペシャル~」(午後8:00)を放送。このほど、コロナ対応をする病院の現場をリアルに描く防護服姿のシーンをや、医師として患者や自らの技術向上への思いから対立する院⾧・有原修平(小泉孝太郎)と若き内科医・夏目翔(加藤シゲアキ)の対峙(たいじ)シーンが公開された。

本作は、昨年同局で放送されたドラマBiz「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」のスペシャル版。世界選手権や平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得したスピードスケート選手・小平奈緒が現在も所属する相澤病院をモデルとして、かつて多額の借金を抱え倒産危機から奇跡の復活を遂げた事実を基に、病院経営のリアルを追求した異色の医療ドラマとして放送され、「東京ドラマアウォード2020」の連続ドラマ部門・優秀賞を受賞した。

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コロナ禍の病院シーンについて、稲田秀樹プロデューサーは「小泉孝太郎さんにも医療現場で実際に使用している防護服を着てもらい、お芝居していただきました。2時間ほどの撮影だったのですが、ご本人も汗びっしょりでしたね」と振り返り、小泉さんが撮影後に「実際に動いてみて体力の消耗ぶりに驚いた。日々、現場で戦っている医療従事者の方々のご苦労が、ほんの少しですが理解できました」と話してくれたと、裏話も披露。

今回の物語の舞台は、2020年1月に突如現れた新型コロナウィルスにより、各地で深刻な医療崩壊が懸念された世界。日本の地方病院である有原病院も例外ではなく、院内クラスターへの恐れから一斉に「受診控え」が起こっていた。院長の修平と事務長の倉嶋亮介(高嶋政伸)はまたも経営危機に頭を悩ませる。しかし、そんな苦境を救ったのは、意外にも3年前に始めた小さな「有原みなみ病院」だった。当時の有原病院は高齢の軽症患者が多く、医療点数の高いオペが激減。収益が上がらずに慢性的な赤字体質に陥っていた。修平は、地域初の退院支援・在宅医療支援の機能を持つ新病院を設立することを決断。資金難が続く中でのあまりに無謀な案に反対意見が続出する。だが、それが未来に“希望の光”を灯すこととなるのだった――。

なお、スペシャルドラマの放送を前に、連続ドラマ版の全話が、7月26日午後9:53まで無料見逃し配信中(https://video.tv-tokyo.co.jp/byouinnonaoshikata/)。数々の改革案や地方医療改革の伝説ともいえる珠玉のエピソードの数々を見ることができる。

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