韓流好きライターが予測♡今年ブレイク必至の韓国人俳優10

韓流好きライターが予測♡今年ブレイク必至の韓国人俳優10

  • コスモポリタン
  • 更新日:2021/02/25
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韓国映画やドラマの新作が続々と公開されるなか、韓流が大好きなライター山崎敦子さんに、2021年の今年ブレイクしそうな韓国イケメン俳優をASK。ソン・ガンから、「EXO」のD.O.、『美しかった私たちへ』のキム・ヨハン、ソン・ジュンギ、元祖イケメン俳優のイ・ビョンホンまで、公開予定の作品とともに「Hearst Contents Hub」からご紹介!

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1位 ソン・ガン

次世代を担う人気急上昇中の若手イケメン俳優の筆頭格、ソン・ガン。ギリシャ彫刻を思わせる端正で彫り深なお顔立ちで、身長は186センチ。

並み居る韓国俳優のなかで、「まだいるかこんなイケメン!」、とひと目見るなり衝撃を覚えるほど。韓国では“顔面国宝”とも呼ばれているよう。

2017年の『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の脇役でデビュー。人気WEB漫画をドラマ化した2019年の『恋するアプリ Love Alarm』で、キム・ソヒョン演じるヒロインを狂おしいまでに渇望する主人公ソノを強烈なインパクトで演じて、一躍全国区へと躍り出ました。

今、Netflixで絶賛配信中のグエムル(怪物)系サバイバルドラマ『Sweet Home-俺と世界の滅亡-』でも、主人公ヒョンスを熱演中!

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ソン・ガン

『Sweet Home』のヒョンス役がまたスゴイ。物語は、いじめによる引きこもりになった高校生のヒョンスが、交通事故で家族を亡くし、絶望のまま移り住んだアパート「グリーンホーム」で、感染によって怪物化した人間たちが荒れ狂う奇怪な大事件に巻き込まれていくという、血吹雪飛び交う凄まじい内容。

ソン・ガン演じるヒョンスは、自らも感染しながら住人たちとともに怪物との死闘を繰り返す中で、徐々に生きる力を取り戻していくさまが、とてつもなく切なく愛おしい。黒目がちな瞳の奥から揺れ動くその思いを切々と語りかけてくるソン・ガンに釘付けになること必至だ。

今年は、韓国版『ELLE』の表紙を飾ったのを筆頭に、3月には韓国で彼の新たな主演ドラマ『ナビレラ』の放送が予定されていて、待望の『恋するアプリ』の続編の配信も控えている。『Sweet Home』もシーズン2を予想させる終わり方で続編が期待されるところ。

日本でのソン・ガンの大ブレイクは、もはや時間の問題といえそう!

『Sweet Home』を観る

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2位 チャン・ドンユン

大学時代にコンビニ強盗を捕まえ、そのニュース映像を見た事務所にスカウトされて俳優になったという、なんともユニークなプロフィールをもつチャン・ドンユン。偶然から俳優になったにしては、主演級を演じ続けている実力もスゴイ!

その彼の初時代劇となった『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』(2019年)では、男子禁制の女人村に女装して入り込む主人公ノクドゥ役を演じ、なんとドラマ前半はほとんど女性になりすまして演じきるというテクニシャンぶりを披露。

きめ細やかな白肌、細くシャープなフェイスライン、凛としてやさしい切れ長の眼差し。

“世界一美しい女装”と称されたほどのビジュアルに加えて、声の出し方から仕草まで、不自然にならないようにあえて人為的な女っぽさを封じて演じたというセンスの高さも証明しています。

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チャン・ドンユン

その彼が一転して軍人役を演じているのが、最新作の骨太なミステリースリラー『サーチ(原題)』。

非武装地帯で起こるミステリアスな失踪事件を巡って軍の精鋭捜査隊が繰り広げる死闘を描くもので、クリスタル演じるエリート中尉とともに事件の真相を追う、軍用犬を指揮するハンドラーが彼の役どころ。短髪に鍛え上げられた肉体が眩しいくらいに凛々しく、ノクドゥとは全く違った魅力が全開!

迫力のアクションに加えて、元カノのクリスタル中尉に注がれる元カレ目線と、軍用犬に向ける優しい眼差しに射抜かれる人が増殖しそうな予感。

さらに、今年はファンタジーアクション時代劇『朝鮮駆魔師(原題)』もまもなく放送予定。ドンユン旋風が吹き荒れるに違いない!

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3位 イ・ジェウク

デビューはヒョンビンの主演で話題となった2018年『アルハンブラ宮殿の思い出』の天才ハッカー、マルコ。きりりと刈った短い眉にストリート系コーデのインパクトあるビジュアルと、謎めく役どころで、出演シーンわずかにして強烈なる存在感をアピールしました。

続く2019年の『恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜』では、無名の遅咲き俳優ジファンに扮して、イ・ダヒ演じる年上ヒョンと恋に落ちるピュアで優しい年下男子っぷり(劇中劇で演じた悪キャラとのギャップも見もの)を披露。

さらに2019年の『偶然見つけたハル』では、心に傷を持つ切れキャラの高校生役を(この役でMBC演技大賞の新人賞を受賞)、昨年はソ・ガンジュンとパク・ミュニヨン主演の『天気が良ければ訪ねていきます』で、ソウル大出身の“恋に不器用な明るく気のいいフツーの公務員役”(個人的にはこの役が一番好き)を演じています。

『アルハンブラ宮殿の思い出』を観る

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イ・ジェウク

デビューからわずか2年ちょっとにして、この活躍ぶり。しかも、全く違うキャラクター&年齢を演じ分ける変幻自在の演技力の高さといい、新人にして、すでに中堅実力派俳優の体。でも、まだ若干22歳。その彼が、初めて主演したのが、今、Netflixで配信中の『ドドソソララソ』!

彼が演じるのは、アルバイトの達人にして秘密多き青年ソン・ウジュン。スーパーボジティブなピアニスト、ララを演じるラブコメの名手コ・アラとがっぷり四つに組んで、癒やし系ホットなラブロマンスを堂々と展開しています。

一見無愛想ながら、ララを陰になり日向になり支える心優しき男子キャラで、またまた新たな魅力をアピール。今後の彼の活躍に目が離せない!

『ドドソソララソ』を観る

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4位 キム・ヨハン

韓国のサバイバルオーディション番組好きなら、知らない人はいないほど。あのWanna OneやIZ*ONEを輩出したオーディション番組のシーズン4にあたる『プロデュースX 101』(2019年)に出演。

最終投票1位に輝き、その年の8月、番組で勝ち残った11人で結成されたボーイズグループ「X1」のセンターとしてデビューしました。

3歳から始めたという特技のテコンドーは全国大会で優勝するほどの実力で、将来を嘱望されていたほどの選手だった模様。大学もテコンドーの奨学生として入学するものの、子どもの頃から憧れたアイドルの夢が捨てきれず、テコンドーという退路を断ち切り、アイドル1本に照準を合わせて、オーディションに参加したみたい!

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キム・ヨハン

番組で披露したパーフェクトな蹴り技姿に、一瞬にして彼のペンに落ちた(ファンになった)視聴者が激増。

デビューアルバムは空前の大ヒットにも関わらず、番組プロデューサーの不正が発覚し、5年の活動期間を約束されていた「X1」は翌年の1月にあえなく解散。ちなみに、全力でヨハンとX1を追いかけるというのが2020年の私の抱負。トホホ感半端なしの昨年でした。

ふにゃふにゃのタレ目になっちゃう笑顔が絶品で、ちょっと半開き傾向のぽってり唇もセクシーキュート。181センチの長身スタイルにテコンドー名残りのガニ股がご愛嬌を添えているところも絶妙です。

踊り・ボーカル・ラップの全てをこなすこんな逸材を世間が放っておくはずもなく、ほどなく「WEi」としてアイドルデビューし、そして、昨年末からはあのKakaoTVとNetflix配信の初主演作品となる『美しかった私たちへ』で、早くも演技ドル(演技もできるアイドル)の仲間入り。

ひねり少なめな初恋テーマの王道学園ラブコメではあるけれど、ヨハンを渇望していたペンには垂涎のドラマ。ぎこちなさが残るツンデレぶりが愛おしすぎる。

『美しかった私たちへ』を観る

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5位 ド・ギョンス

ご存知EXOのメインボーカルD.O.。そのパワフルな歌唱力の高さは誰もが知るところだが、ドラマデビューの『大丈夫、愛だ』(2014年)の主人公に絡むミステリアスな高校生役(胸締め付けられる)や、続く『君を憶えている』(2015年)のサイコパスな連続殺人鬼役では新人&演技ドルらしからぬ鬼気迫る演技をきめ細やかに披露し、俳優としての類まれなる才能も存分に見せつけてくれました。

当然、映画界からも注目され、『純情』『あの日、兄貴が灯した光』『神と共に』『スウィング・キッズ』などヒット作に次々と出演。そのギョンスの初時代劇作品『100日の郎君様』(2018年)では、抜群のコメディセンスも発揮。

『100日の郎君様』を観る

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ド・ギョンス

『100日の郎君様』で演じたのは、容姿端麗、文武両道の完全無欠の世子(次の国王を約束された王子)さま。

記憶喪失となった世子が、助けられた村人の娘と結婚し、世子としては完璧男子でありながら、村人としては薪ひとつ割ることもできない呆れるほどの役立たずっぷりを露呈してしまう(なのに、いつも上から目線)という、そのギャップの表現が実に見事で、思わず微笑ましい気持ちになること請け合い。

三白眼の大きな眼差しから発せられる目力も半端なく、ほとんど表情を動かさずに、瞳のゆらぎひとつで、笑いもラブロマンスも饒舌に伝える巧みさはさすが!

今年の1月に除隊し、すでに兵役中から出演が決まっていた映画『ザ・ムーン』では、名優ソル・ギョングと共演、月にひとり取り残された宇宙飛行士役で俳優復帰を果たしました。

さらに、今年の下半期には台湾映画のリメイク作『言えない秘密』で、待望の青春ラブストーリーを演じる予定。あの瞳の奥からどんな胸キュン物語を語りかけてくるのか、期待せずにはいられない!

『100日の郎君様』を観る

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6位 パク・ヒョンシク

1月に晴れて除隊し、今年の活躍が期待される一人。あどけなさがまだ残る、女性本能刺激系甘めマスクの29歳。

2010年にボーイズグループ「ZE:A」(現在は活動していないが、解散もしていない)のメインボーカルの一人としてデビュー。2013年に放送されたバラエティ番組『本物の男』では実際の軍隊に入隊し、過酷な訓練に必死の形相で頑張る姿が放送され、「赤ちゃん兵士」と呼ばれるなど好感度高い愛されキャラを定着させました。

モットーは「みんなで愛し合おう」なのだとか。そう、メンバーや共演者からもその性格の良さを絶賛されるほどの好青年。実際、兵役でも番組でお世話になった首都防衛司令部に自ら志願するほどの律儀さももっているという。

なお写真は、「ZE:A」の盟友イム・シワンが、ヒョンシクの除隊を祝福しSNSにポストしたもの。彼の愛されぶりがここに♡

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パク・ヒョンシク

俳優としては2011年のミュージカル舞台がデビューの実力派。2016年の時代劇『花郎』では、あのパク・ソジュンや「BTS」のV、「SHINee」のスホなど、ゾクゾクするようなイケメンたちのなかで、孤独な若き王を演じて一気にスター俳優の仲間入りを果たしました。

パク・ボヨンとのラブラブシーンで多くの女子たちをキュンキュンさせた2017年『力の強い女ト・ボンスン』のツンデレ御曹司役でドラマ初主演。

人気米ドラマをリメイクした2018年の『SUITS/スーツ〜運命の選択~』では、ベテランイケメン俳優チャン・ドンゴン相手に、理由あり青年弁護士を爽やかに演じて多くのファンを獲得。

また、入隊前の舞台『エリザベート』では、韓国のミュージカル女優ナンバー1のオク・ジュヒョンなどを相手に死神役を品格高く演じきり、さらに、同じく入隊前に撮影した『8番目の男』では映画初主演も果たしています。

現在、彼の事務所には出演オファーが殺到しているとのこと。ドラマにミュージカルに、八面六臂の活動を、ぜひ!

『花郎<ファラン>』を観る

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7位 ソン・ジュンギ

女子禁制の成均館を舞台に、男装女子と真面目儒学生の青春ラブストーリーが展開されるラブコメ時代劇の名作『トキメキ☆成均館スキャンダル』(2010年)のプレイボーイ役で、一躍スターダムに躍り出た不動のイケメン俳優。

成均館大学在学中は、フツーの学生だったにもかかわらず、成大のオルチャン(美男子)と称されるほどイケメンぶりが評判になっていたというのは、あまりにも有名なお話。

その在学中に映画『霜花店(サンファジョム)運命、その愛』で俳優デビュー。『成均館』の翌年放送された『根の深い木―世宗大王の誓い―』(2011年)では、青年期のイ・ド役を務め、その演技力も高く評価されました。

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ソン・ジュンギ

でも、なんといっても彼の代表作と言えば、除隊後の復帰作『太陽の末裔 Love Under The Sun』(2016年)。

海外の紛争地域を舞台に、次から次へと襲いくる大ピンチの嵐の中で育まれるジェットコースター・ロマンチックラブは、その年の一大ムーブメントを巻き起こしたほど。ご存知の通り、共演の不動の美女ソン・ヘギョとはこのドラマ直後に実際に結婚。「じゃあ、あのときのあのキスは…」と誰もが反芻。やっぱり、実際につきあっている男女が演じるラブは、響き方が違うとしみじみ。

残念ながらソン・ソンカップルは、2年を待たずして離婚してしまうけれど、そのすったもんだ中に撮影されたと思われる『アスダル年代記』(2019年)のソン・ジュンギが圧巻。180度違う双子のキャラを、一人二役で見事に演じ分けているのは言うまでもなく、ピリピリと張り詰めた双子の兄、サヤの圧倒的な美しさはまさに、ソン・ジュンギの真骨頂見たりという迫力です。

今年はハリウッドばりのSF映画『スペース・ウィーパーズ』のNetflix配信を皮切りに、イタリアマフィアの冷酷な弁護士役に扮するドラマ『ヴィンチェンツォ』もまもなく配信開始。ひと皮もふた皮もきっと剥けているであろう新たな魅力に、どっぷり浸れるに違いない。

『ヴィンチェンツォ』を観る

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8位 ソ・イングク

もともとは歌手。俳優としては2012年のドラマ2作目となる『応答せよ1997』で主演に大抜擢され、これが大大大ヒット。チョン・ウジン扮するヒロインとの階段でのキスシーンは「世界で一番美しい」と称されるほどのキュンキュン指数最大級。

『君を憶えている』(2015年=サイコミステリー・サスペンス)、『ショッピング王ルイ』(2016年=キュートな魅力が爆裂)他あまたある主演ドラマは、全てヒット。ナイフのような切れ味、すぐに砕けてしまいそうなガラスの脆さ、子犬のような無邪気な人なつっこさ、人の心を奥まで見透かすような達観感……それらの要素を全部てんこ盛りにしてミキサーにかけて成形し直したような唯一無二の存在です。

その魅力を最大級に爆裂させたのが、北川悦吏子脚本の日本ドラマをリメイクした『空から降る1億の星』。近づいたら火傷するとわかっていても惹かれてしまう、ソ・イングク演じるムヨンのゾクゾクと迫ってくる魅力に抗える女子がいたらぜひ、お目にかかりたい!

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ソ・イングク

その放送からすでに2年以上が経過。しびれを切らして待ち望んでいたところに、昨年末に届いた嬉しいニュースが、tvNの新ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』が今年の上半期に放送予定とのこと。

もちろん主演は、ソ・イングク。物語の内容は「滅亡の象徴、ミョルマン(ソ・イングク)と、ミョルマンと命をかけた契約を結んだ人間女子ドンギョン(パク・ボヨン)の100日限定のファンタジーロマンスドラマ」だそう。

これだけでは何のことやら…? ではあるけれど、コメディエンヌセンスは若手No.1と言われるパク・ボヨンに加えて、『ごめん、愛している』の日本リメイク版に出演して話題となったイ・スヒョク、『それでも僕らは走り続ける』で人気急上昇中のカン・テオらが出演するというから、爆発的なブレイクの予感しかない!

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9位 イム・シワン

透き通るような白肌にふっくら赤い唇…繊細さあふれる芸術的美形が印象的。ヒョンシクと同じボーイズグループ「ZE:A」出身のアイドル。

とはいえ、その演技力の高さも誰もが認めるところで、俳優デビュー当初は『太陽を抱く月』『赤道の男』『一抹の純情』などなど、主要キャストの少年時代に軒並みキャスティングされ、その実力を示している。

いまや伝説的な名作の域ともなった『ミセン』(2014年)では、プロ棋士の夢に挫折し、一流商社にようやくコネでインターン入社する主人公チャン・グレを熱演。

逆境のなか、囲碁で培った頭脳の高さと粘り強さを唯一の武器にしっかり前を向いて進んでいくグレの姿に、ぎゅ〜っと胸が痛くなるほどの狂おしさにもだえた視聴者も多いはず。

『ミセン ー未生ー』を観る

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イム・シワン

そして、今年はNetflixオリジナルドラマ『それでも僕らは走り続ける』の主演作が大好調。

彼が演じるのは、とある事件によって引退した陸上選手キ・ソンギョム。サラブレットの家系に生まれ、何一つ不自由なく育ったものの、大統領候補である父の抑圧の中で生きてきたソンギョムが、シン・セギョン演じるヒロインとの恋愛を通して、新たな自分を発見していくという役どころだ。

コミュニケーション下手というキャラのため、ちょくちょく出てくるキョトンとした表情がめちゃキュートで、穏やかに展開されるストーリーは、観ているだけで、疲れ切った心がゆるやかに解けてくるよう。NetflixランキングでもTOP10に入るほどの人気ぶりだ。やっぱりいい、イム・シワン。今年のさらなる活躍がすでに待ち遠しい。

『それでも僕らは走り続ける』を観る

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10位 イ・ビョンホン

ご存知、言わずもがなの大スターにして、元祖イケメン俳優。1位から9位、全ての俳優が束になってもかなわない、日本での圧倒的な知名度の高さは言うまでもない。2005年の映画『甘い人生』では、“千の顔を持つ俳優”と絶賛され、2009年には『G.I.ジョー』でハリウッドデビュー。日本でも、木村拓哉主演の映画版『HERO』にゲスト出演したのが話題に登るほど、いつの時代も注目を集める人。

今の活躍の中心はほぼほぼ映画だけれど、10年ぶりのドラマ出演が話題となった2018年のNetflixオリジナルドラマ『ミスター・サンシャイン』では、韓国系アメリカ人の海軍大尉チュ・ユジンに扮し、数々の賞を受賞。独立のために暗躍する朝鮮時代の令嬢、キム・テリ演じるコ・エイシンとの切なすぎるラブストーリーを演じて、韓流四天王の健在ぶりをアピール。

『ミスター・サンシャイン』を観る

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イ・ビョンホン

そんな正統派のイケメンヒーローもいいけれど、悪役ぶりも絶品で2016年の映画『MASTER/マスター』のカリスマ詐欺師役では、その極悪非道っぷりの凄まじさに、器ちっちゃめの“チンピラ感”を絶妙に絡めてくるあたり感服しきり。

そして何と言っても今年。今、映画館にて絶賛公開中の出演映画『KCIA南山の部長たち』は、1979年、絶大なる権力を握る当時のパク・チョンヒ大統領が、側近の中央情報部(KCIA)のキム・ギュピョン部長に暗殺された実話を映画化したもので、イ・ビョンホン演じるのは、キム・ギュピョン部長。

彼が暗殺へと至る40日間をきめ細かく紡いでいく構成だが、終始物静かに抑えた演技のなかで、そのさまざまに移りゆく心の動きを凄まじいまでの迫力で魅せる表現力が圧巻。韓国のその後の民主化運動へとつながる歴史的事実を紡いだストーリーのなか、ひときわ光る彼の演技をぜひ、お見逃しなく。

Text:Hearst Contents Hub

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