【全投球詳細】巨人大竹寛71日ぶり公式戦復帰「攻めていけました」

【全投球詳細】巨人大竹寛71日ぶり公式戦復帰「攻めていけました」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/10
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イースタン・リーグ巨人対DeNA 3月30日の中日との1軍戦以来の公式戦復帰登板となった巨人大竹(撮影・小早川宗一郎)

<イースタン・リーグ:巨人9-5DeNA>◇9日◇ジャイアンツ球場

巨人大竹寛投手がイースタン・リーグDeNA戦で71日ぶりの公式戦復帰を果たした。

2点を追う4回、2番手で登板。1死からDeNA東妻に144キロの内角シュートでバットを折り、三ゴロに打ち取るなど、3者凡退で好投した。「ストライクゾーンで攻めていけました。右打者にシュートで打ち取れて良かった。まだまだ課題は多いですが、1つずつクリアしていきたい」と武器であるシュートに手応えをつかみ、先を見据えた。

1/3回3安打1失点に終わった3月30日の中日戦(バンテリンドーム)を最後に、故障班入り。2カ月以上、公式戦から遠ざかっていた。5月29日のBC武蔵との3軍戦で実戦復帰し、1回1安打無失点。復帰2戦目となった3日のゴールドジムとの3軍戦では、1回2安打2失点だった。

昨季は中継ぎとして29試合に登板し、防御率2・59、自己最多の16ホールドをマークした。1軍復帰となれば、中継ぎ陣の強化にもつながるが、阿部2軍監督は「まだ時間がかかるかも。何回か投げさせて、本人が『全く問題ないです』というところまでいかないと」と話し、11日からのイースタン・リーグ楽天戦3連戦が行われる仙台への遠征に参加させる方針を示した。

◆投球詳細

【4回先頭=小深田】

<1>外角スライダー 見逃しストライク

<2>144キロ外角低めシュート ボール

<3>143キロ外角シュート 二ゴロ

【4回1死=東妻】

<1>125キロ内角低めスライダー

<2>144キロ内角シュートファウル

<3>143キロ外角低め直球 ボール

<4>128キロ外角低めスライダー ファウル

<5>144キロ内角シュート 詰まらせて三ゴロ

【4回2死=森】

<1>114キロ外角カーブ 見逃しストライク

<2>124キロ外角低めスライダー ボール

<3>143キロ外角低めシュート ボール

<4>143キロ内角直球 見逃しストライク

<5>144キロ内角低めシュート 左飛

13球を投げて、直球が2球、シュートが6球、スライダーが4球、カーブが1球。

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