金沢市長「第7波での反省ある」日曜祝日の日中の医療体制手厚く 12月補正予算案を市議会に内示

金沢市長「第7波での反省ある」日曜祝日の日中の医療体制手厚く 12月補正予算案を市議会に内示

  • 石川テレビ
  • 更新日:2022/11/25
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「3.6%上昇」。25日発表されたこの数字。東京23区の11月の消費者物価指数で1年前からの上昇率です。なんと40年7カ月ぶりの高い上げ幅となりました。

こうした物価上昇が続く中、金沢市の村山市長は福祉施設や児童クラブの光熱費への助成など物価高対策などを盛り込んだおよそ39億円あまりの12月補正予算案を市議会に内示しました。

25日、市議会に内示された金沢市の12月補正予算案。一般会計で39億1000万円あまりとなりました。

主な事業は、やはり物価高対策や新型コロナ対策。物価高対策では電気やガス料金の高騰に対応するため、福祉施設の光熱費を1施設辺り最大で48万円助成します。

児童クラブや児童館に対しては冬の光熱費の上昇分として運営費に4万円。公民館にも1施設辺り10万円を加算します。また、学校給食の食材費が高騰していることから公費で負担する枠を追加し7000万円を計上しました。

一方、新型コロナ対策では、インフルエンザとの同時流行に備え、夜間のみ開設している金沢広域急病センターを臨時で日曜と祝日の日中も開くことにしました。

村山市長:
「第7波の際の反省というところもあります。発熱外来等、混みあったところがございましたので影響が大きくならないように広域急病センターでも対応したい」

12月補正予算案は12月2日に開会する市議会に提出されます。

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