最新作発売前にチェック!低スピンの強い弾道でミスに強い「SIM MAXドライバー」

最新作発売前にチェック!低スピンの強い弾道でミスに強い「SIM MAXドライバー」

  • スポーツナビDo
  • 更新日:2020/09/17
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2020年2月に発売されたテーラーメイド「SIMシリーズ」。かっこよさと多彩なテクノロジーで多くのツアープロも注目しています。また10月には「SIM グローレ」の発売も控えています。そこで今回は、クラブフィッターの小倉勇人さんに「SIM MAXドライバー」の特徴を解説していただきました。

フォルムの特徴

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イナーシャジェネレーターという突起を搭載。おもに空力を向上させるために考えられたものです。ダウンスイングの際に最も空気抵抗を受ける面を効率的に逃がして、ヘッドスピードを高めようと設計されています。

さらにこの突起にはウエイトを搭載し、重心を深く低い位置に設定することで、よりミスに強く低スピンの強い弾道を打つことができるようになっています。

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Mシリーズにも搭載されていたスピードインジェクション。フェース面にジェルを入れることでルール上限ギリギリまでフェースの反発性能を抑えるテクノロジーです。

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テーラーメイドおなじみのツイストフェース。あらかじめ捻ったフェースで受け止めることで、余計なサイドスピンを抑え、直進性を高めている技術です。

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SIMMAXに搭載されている技術として、ネックのシャフトを脱着しヘッドの向きを変え弾道の調整ができる機能が付いています。テーラーメイドファンの方はご存じだと思いますが、同社が10年以上続ける、ゴルファーに愛されている得意な技術です。

シャフトについて

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テーラーメイドはカスタムシャフトを非常にたくさん用意しています。

その中で標準となるテンセイブルーTM50は、SIMMAXに付けるために設計されたクセのないシャフトです。どちらかというとアスリート向けのシャキッとした振り味にもなっています。どれを選べば良いかわからないゴルファーは、このシャフトを試すことをおすすめします。

テーラーメイドはヘッドと脱着できる機能になっているので、比較的リシャフトしやすいのもポイント。ヘッド性能を確認する上でも標準シャフトで試して、さらに弾道調整機能で試してみたり、リシャフトを検討しても遅くないと思います。

おすすめポジション

SIMMAXドライバーは特にミスに強く直進性が高いクラブです。その分、フェースローテーションの大きなゴルファーには、フェースが戻りづらい性能になっているので、右に出るミスが多い傾向があります。

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右に出るミスが多い人には、スタンダードロフトの真裏のポジションがおすすめです。

ロフトやフェースアングルは変わらず、ライ角だけがアップライト方向に変わり、ヘッドのターンがしやすくなり球がつかまりやすくなります。右のミススライスやプッシュアウトが多い人は、ぜひ一度このポジションを試してみてください。

※ご迷惑をおかけしますがこちらの動画は再生できません。

※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。

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