大谷2度目マルチで打率3割に上昇 次回登板は中6日から変更の可能性

大谷2度目マルチで打率3割に上昇 次回登板は中6日から変更の可能性

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/10
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エンゼルス大谷翔平(2020年2月15日撮影)

<エンゼルス2-4アストロズ>◇6日(日本時間7日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(26)が今季2度目のマルチ安打と今季2個目の盗塁で、開幕から続いた6連戦を締めた。6日(日本時間7日)、アストロズ戦に「2番DH」で出場し、1回に一塁線へボテボテのゴロを放ち、内野安打で出塁。その後、すかさず二盗を決めた。8回には左前打を放ち、この日2本目の安打で好調をキープした。

今季初登板となった4日のホワイトソックス戦では投打のリアル二刀流で活躍し、翌日のアストロズ戦は代打で出場した。エ軍は先発6人制で、大谷の次回登板は中6日ならフロリダ州ダンイーデンで行われる11日(同12日)のブルージェイズ戦となるが、現時点で未定。マドン監督は「いろいろ違うことができる。今考えている」と話し、先発ローテーションを柔軟に変更していく考えを示した。

実際に、6日のアストロズ戦には6番手の右腕キャニングが登板予定だったが、開幕投手のバンディが中4日で登板。チーム休養日の7日を挟み、キャニングは8日のブルージェイズ戦先発に回った。9日には左腕ヒーニーが先発するが、その後は未定。マドン監督は「多くの場合があり得る」と含みを持たせた。

いずれにしても打者大谷の状態に問題はない。この日の試合後、2日(同3日)ホワイトソックス戦の第1打席で一塁失策と記録された打席結果が三塁打に訂正されたこともあり、打率は3割に上昇。仮に登板が遅れても、打者で貢献できる。これまで通り、二刀流で準備を進める。(アナハイム=斎藤庸裕)

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