早く深く学ぶには「書籍」が最適だが、どう選べばいいのか?|シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか

早く深く学ぶには「書籍」が最適だが、どう選べばいいのか?|シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか

  • 幻冬舎plus
  • 更新日:2022/05/14

3月末に鳩山総合研究所の代表取締役、鳩山玲人さんの新刊『シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか』が発売になりました(5月21日14時から刊行記念イベント開催!詳しくはこちら)。

一番手軽で効率のいい学び方に読書がありますが、どうすれば仕事の成果につなげられるかを解説します。

*   *   *

No image

(写真:iStock.com/Mirel Kipioro)

学校に通うほどではないけれど、何かを手っ取り早く学びたいという場合は、読書が最適です。

最近は動画を学習ツールとして使う人も増えていますが、動画をさらっと見るだけだと「わかったつもり」になりがちです。読書にはしっかり文字を追うことで学びが深くなりやすいこと、短時間でまとまった内容を確実に押さえられること、自分のペースで何度でも読めることなどのメリットがあるように思います。

私自身は、最近は昔より読書量が少なくなったように思いますが、マーケティングにしても企業戦略にしても、世の中で基礎として押さえるべきといわれるものは、ほぼすべて読んできました。ビジネスの領域で名著といわれる本は大抵のものを読んでいるので、勉強のために読んできた本は数百冊にはなるでしょう。

最近、読書量が減っているのは、すでに大量に読書をする過程を終え、それらによるインプットをビジネスの現場で血肉にしてきたからかもしれません。

ちなみに私の読書傾向を振り返ると、最近はソフトスキル(感情的知性や人間性)のほうに関心が向いています。

2021年に読んだ本で一番面白かったのは、ビル・ゲイツの『地球の未来のため僕が決断したこと』(早川書房)です。

No image

『地球の未来のため僕が決断したこと』(ビル・ゲイツ:著,山田文:翻訳,早川書房)

ビル・ゲイツが環境について語っている動画はネット上にいくらでも見つけることができますし、テレビでもインタビューを視聴することができますが、やはり彼の考え方がしっかりまとまった集大成としてこの本を読み通すことには高い価値がありました。

本は紙で読むのが好きなので、今でも書店には足を運びます。体系立てて本を読みたいときには、書店の棚を見てカテゴリー全体を眺めて選びますし、ベストセラーの棚を見て、世の中で注目を集めている本を買うこともよくあります。

なお本書の巻末には、分野ごとに私がおすすめする本を紹介していますので、参考にしてみてください。

勉強すべきだと思う領域の主要な本をすべて読み込むなど、みなさんにも読書という手段を徹底的に活用することをおすすめします。

*   *   *

開催決定!5月21日(土) 14時〜 オンライン ※アーカイブあり

No image

鳩山玲人「シリコンバレーで結果を出している人の勉強法〜より上を目指すビジネスパーソンに向けてのビジネス作法〜」

シリコンバレーで結果を出している人の勉強法に加え、本には書けなかった鳩山さんの実体験をお話しします。より上を目指すビジネスパーソンに向けてのビジネス作法など、盛りだくさんの内容です。

事前の質問も受け付けておりますので、この機会にシリコンバレーやアメリカでの働き方についての疑問・もっと知りたい点など、ぜひお寄せください。(リアルタイムでご参加いただけないかたも、2週間のアーカイブ視聴が可能です)

お申し込みはこちらから →https://www.gentosha.jp/article/20886/

<シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか>の記事をもっと読む

鳩山玲人

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加