鹿島が3発完勝で5戦無敗! 横浜FCはルヴァン杯の良い流れを生かせず、未勝利のトンネル続く

鹿島が3発完勝で5戦無敗! 横浜FCはルヴァン杯の良い流れを生かせず、未勝利のトンネル続く

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/05/01
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自ら蹴ったPKのこぼれ球を押し込み、チームの2点目を決めた土居。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部)

J1リーグは5月1日に、第12節の6試合を開催。ニッパツ三ツ沢球技場では、横浜FC対鹿島アントラーズの一戦が行なわれ、3-0で鹿島が完勝を収めた。

今季リーグ戦未勝利が続く最下位の横浜FCが、ホームに4戦無敗と好調の13位・鹿島を迎えた一戦は、雷の影響により予定の時刻から30分遅れでスタートした。

立ち上がりから主導権を握ったのは鹿島だった。中盤での激しい球際の攻防を制しボールを保持すると、サイドでの連係から相手を押し込んでいく。

すると12分、右サイドの敵陣深くでボールを収めた常本佳吾がクロスを供給。ペナルティエリア内で受けた荒木遼太郎のシュートのこぼれ球を白崎凌兵が頭で押し込み、アウェーチームが幸先良く先制する。

また28分には、右サイドでFKを獲得すると、キッカーの永戸勝也がインスイングのクロスを送る。これをニアサイドで土居聖真が頭で合わせてネットを揺らすも、オフサイドの判定で得点とはならず。

それでも前半終了間際の45+2分、最終ラインの裏へ抜け出し、自ら仕掛けた荒木がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。キッカーの土居が放ったシュートはGKのセーブに遭うも、こぼれ球を土居が詰めて2点をリードする。
後半序盤は横浜FCが息を吹き返し、最終ラインでパスを回してビルドアップを図るが、くさびのパス精度が今一つで、なかなか敵陣深くまでボールを持ち込めない。

64分には速攻から松尾佑介がシュートを放つがクロスバーを直撃。少ないチャンスをものにできないまま時間が推移していく。鹿島は80分、左CKにヘディングで合わせた町田浩樹のダメ押しゴールもあり、アウェーチームが3発快勝を飾った。

この結果、鹿島は5試合負けなしで好調を維持。一方横浜FCは3日前にルヴァンカップで勝利した良い流れを生かせず、リーグ戦未勝利が続いている。

次節はルヴァンカップを挟み5月9日に、横浜FCがアウェーで清水エスパルスと、鹿島はホームでFC東京と13節を戦う。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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