光り輝くグリーズマン、メッシの最高の相棒へと変貌

光り輝くグリーズマン、メッシの最高の相棒へと変貌

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2021/05/04
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グリーズマンに駆け寄るメッシ

アントワーヌ・グリーズマンはかつて「レオ・メッシのテーブルに座るのが目標」と語っていた。そして今、このフランス人がアルゼンチン人の最高の相棒になりつつあり、攻撃面での貢献度が高まっているのは事実だ。

ピッチ上では、最初の数ヶ月間は理解することが難しかった者同士が分かり合ってきた。メッシがグリーズマンのパフォーマンスに非常に満足していることは、そのジェスチャーからもうかがい知ることができる。

■メスタージャで素晴らしい“フィーリング”を披露
ロナルド・クーマン監督が採用した3-5-2で2人は前線のコンビとなり、完璧な信頼関係を築いている。メッシは言葉は控えめだが、身振り手振りで表現する。そして、「グリーズィ」が1-2となるゴールをマークしたときの喜びがすべてを物語っている。レオは真っ先に駆け寄って彼にハグし、幸せな子どものように飛び跳ねた。

その後にメッシが自身2ゴール目をマークし、バルサの3点目を決めたとき、メッシを探しに行ったのはグリーズマンで、レオもまた彼に向かっていき、空に向かって叫び、拳を握るジェスチャーをしてゴールの重要性を示した。そして、試合が終わるとまたお互いを探し合った。メッシは、グリーズマンに「よかった!」と言いながら、笑顔で楽しそうに声をかけていた。

■グリーズマン、照準を合わせる
メッシは“もう一つのリーガ”を戦っており、ラ・リーガではすでに28ゴールを挙げているが、グリーズマンもアクセルを踏んでメスタージャでは12ゴール目をマーク、すべての大会を含めると19ゴールを記録している。最近のリーガエスパニョーラの4試合で4ゴール、8試合で6ゴールをマークしているが、何よりも注目すべきは、ゴールに対する有効性である。

グリーズマンの枠内シュートは半分以上がゴールに結びついている。バルサの選手として最初の頃に持っていた欠損は見事に解決されている。直近の4試合では7本のシュートを打って、決定率は57%に達している。これにより、最初の数ヶ月は本当に心配されていたシーズンを通しての決定率が現在では40%に達している。

これがグリーズマンの進むべき道であり、リーガのタイトルを何が何でも獲得したいと思っているメッシにとってはありがたいことだ。

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