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「台風6号」沖縄は大荒れの天気が長引く恐れ 南の海上では別の熱帯擾乱も発生か

「台風6号」沖縄は大荒れの天気が長引く恐れ 南の海上では別の熱帯擾乱も発生か

  • tenki.jp
  • 更新日:2021/07/20
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台風6号の影響で、沖縄は暴風が吹き荒れ、先島諸島では一部の住家が倒壊するほどの猛烈な風が吹く恐れがあります。台風7号は日本列島への直接的な影響はない見込みですが、日本の南の海上は熱帯擾乱の発生しやすい状況となっています。

台風6号 一部の住家が倒壊するほどの猛烈な風が吹く恐れ

台風6号は24日(土)にかけて強い勢力で沖縄本島地方や先島諸島に接近する予想です。沖縄本島地方は21日(水)未明から、先島諸島では22日(木)は暴風となる見込みです。台風の動きは遅く、大荒れの天気が長引く恐れがあります。特に、先島諸島では猛烈な風が吹き、一部の住家が倒壊する恐れがあります。早めに台風対策を行い、風が強まる前に頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。
また、21日(水)は、沖縄本島地方や先島諸島では非常に激しい雨の降る所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。台風の進路等によっては、沖縄本島地方では22日(木)まで、先島諸島では24日(土)まで警報級の大雨となる恐れがあります。
さらに、沖縄本島地方と先島諸島では、21日(水)は台風の影響により潮位が高くなる見込みです。海岸付近の低地での浸水や冠水に注意してください。海上は大しけとなっていますので、海岸付近には近づかないようにしてください。

台風シーズン 別の熱帯擾乱も発生か

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今年も台風シーズンに突入しています。台風6号だけでなく、台風7号もありますが、台風7号は南シナ海を西よりに進み、日本への直接的な影響はないでしょう。ただ、日本の南の海上では雲の発達しやすい状況となっており、白く輝く発達した雲が多く見られます。

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今後、熱帯擾乱が発生し、北上する予想もあります。上の図は27日(火)の雨や風の予想ですが、熱帯擾乱の発生や動きは、まだはっきりしません。今後の情報に注意が必要です。
いずれにせよ、日本列島は台風シーズンに突入しています。荒天に備えて、非常持ち出し袋やハザードマップ確認しておくと良いでしょう。

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