侍ジャパン ソフトバンク・栗原はグラブ7個持参で準備万端

侍ジャパン ソフトバンク・栗原はグラブ7個持参で準備万端

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  • 更新日:2021/07/20
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守備練習に臨む侍ジャパン・栗原陵矢=楽天生命パーク宮城(撮影・水島啓輔)

東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は20日、仙台市の楽天生命パークで強化合宿2日目(一般公開なし)を終えた。初めての代表選出となったソフトバンク・栗原陵矢捕手(25)は、ユーティリティープレーヤーとして本番へ準備を進める。

「本当にありがたいこと。自分自身どこでもやりたいと思っている。不安なく試合には入れるようにどこでも練習したい。(グラブは)4種類は持ってきたので、予備も入れて6、7個ですかね」

この日は右翼、三塁の守備練習を行った。甲斐(ソフトバンク)、梅野(阪神)の捕手2人態勢のため、有事の際には捕手を務める可能性もある。「ものすごく不安はあるけど、自分自身、覚悟を決めてやるしかない。いろんなイレギュラーが起こると思いますが、しっかり対応していかないと。そこは言い訳なしに『行け』と言われたところで頑張りたいです」と気合を入れた。

高いユーティリティーぶりに加え、昨季の日本シリーズでMVPに輝いた勝負強さも持ち合わせる。明るい性格で、お立ち台でのパフォーマンスや試合中の声出しでも存在感を放つ25歳。「あいつすごいな、あいつちょっとうるさいなと思われるくらい元気を出したいけど、まだ遠慮しているところがあるんで。徐々に」と笑顔を見せた。

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