iPhone SE後継モデル、A14搭載かつ5G対応で2022年前半に発売のウワサ

  • Engadget
  • 更新日:2021/07/20
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Apple

iPhone SE(第2世代)は4.7インチの小型ながらも高性能が好評ですが、その後継機が2022年前半にiPhone 12シリーズと同じA14 Bionicプロセッサを搭載し、5G対応として登場するとのサプライチェーン情報が伝えられています。

今回の噂の出どころは、台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesの有料記事です。この観測は先月、アップルのインサイダー情報に詳しいMing-Chi Kuo氏が述べた予想と完全に合致しています。Kuo氏はiPhone SE 3(仮)について「これまでで最も安い5G iPhone」となり、競争が激化する5G市場においてアップルの地位を強化することが期待される、と分析していました。

初代iPhone SEは2016年に発売され、最も小型かつ安価なエントリーモデルとして位置づけられた製品でした。そして2020年4月に後継モデルのiPhone SE(第2世代)が投入され、iPhone 11と同じA13 Bionicの処理速度や、大型化した画面およびマスクしながらロック解除できるTouch ID(デザインやカメラほか、多くの要素がiPhone 8と共通)などが人気を集めています。

DigiTimesもKuo氏も、iPhone SE(第2世代)のTouch ID内蔵ホームボタンが第3世代モデルにも引き継がれる見通しでは一致しています。以前Kuo氏は画面が4.7インチから5.5インチないし6.1インチと広くなり、Touch IDを側面電源ボタンに統合した「iPhone SE Plus」が出ると主張していましたが、最近そちらには瞬く言及していません。

さらに先の展望については、iPhone SEの2023年モデルは6.1インチ画面となってパンチホール(画面下に自撮りカメラを埋込み、画面に穴を開けて視野を確保する設計)とのディスプレイ専門アナリスト予想もありました。アップルは今年のiPhone 13(仮)および来年のiPhone 14(仮)ではノッチ(画面上部の切り欠き)を小さくしていき、ゆくゆくは廃止するとの観測もありますが、2023年以降はiPhone全体に劇的なデザイン変更が起きるのかもしれません。

Kiyoshi Tane

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