阪神・吉田元監督が岡田阪神へのOB全面協力を提唱「どんどんチームに接触して盛り上げて」

阪神・吉田元監督が岡田阪神へのOB全面協力を提唱「どんどんチームに接触して盛り上げて」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2023/01/26

甲子園歴史館の第14回理事会・定例報告会が25日、大阪市内のホテルで開催され、阪神・百北球団社長、吉田義男元阪神監督らが出席した。

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甲子園歴史館運営会議を終え、取材対応する吉田義男氏(撮影・鈴木 光)

85年に阪神を日本一に導いた吉田元監督は、キャンプインを控えた岡田阪神に向け「岡田監督も平田(ヘッド)も和田(2軍監督)も苦楽をともにした仲間。ぜひ頑張ってほしい」とエールを送った。チームスローガンの「A.R.E.」のRはOBを含めた先輩たちへのリスペクトという意味を岡田監督が込めたことに関して「敬う姿勢を監督が打ち出してくれた。OBもどんどんチームに接触して、盛りあげてほしい」と呼びかけた。

岡田監督はキャンプでも、コロナ下で制限していたOBのグラウンド入りを解禁する方針。吉田元監督も「どんどん降りてきてほしいというので、私も体に気をつけながら、静かに声援していきたい」と89歳でグラウンドに入り、選手の成長を見守る予定だ。

定例報告会では2024年の甲子園100周年に向けて、OBも積極参加して、ファン開拓のイベントを展開する方針も示された。百北球団社長は「OBの皆さんと連係して盛りあげていきたい」と語り、2月キャンプでは2軍の新キャンプ地視察にも動く考えを明らかにしていた。

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