巨人田口&岸田バッテリーで勝利、原監督も賛辞贈る

巨人田口&岸田バッテリーで勝利、原監督も賛辞贈る

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/08/01
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巨人対広島 広島に連勝し、ガッツポーズする巨人田口(左)と岸田(撮影・鈴木みどり)

<巨人11-3広島>◇1日◇東京ドーム

左太ももの張りで離脱していた巨人田口麗斗投手(24)が、今季初スタメンの岸田とバッテリーを組んで42日ぶり勝利を挙げた。

白星は6月20日阪神戦以来で、先発は7月4日の中日戦から遠ざかった。7回2失点の内容に「あまり良くなかったですね。良くない中で岸田が粘らせてくれた。悪いなりに連打を許さなかった」と1学年後輩のリードをたたえた。

こんな思いこそ、原監督の狙い通りだった。田口の復帰が決まった直後、指揮官は岸田の起用も決断して2人に伝えた。普段は炭谷、大城に続く第3捕手として出場機会は少ないが「練習で非常に成長していた。いいきっかけはないかという中で、田口は自分でピッチングが組み立てられる」。田口の野球脳とリーダーシップに期待し、若いバッテリーに仕込みの時間を与え、試合に送り出した。

田口は指揮官の期待に今季最多の108球で応え、試合の流れを渡さなかった。離脱期間は「走らないこと。肉離れじゃないので。強い体をつくることをやってきました」とビルドアップ。原監督は「いい戦力で戻ってきたと思います。どっちがリードしたかは定かではないですが、若いバッテリーで結果が出たのは良かった」と賛辞を贈った。

▽岸田(今季初スタメンで2安打1打点)「昨日から鼻息プンプンで待ってました。毎イニング田口さんとコミュニケーションを取りながら、何とか勝つことができて良かったです」

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