伏見工の流れくむ京都工学院 創部60周年の節目に花園出場ならず、大島監督涙こらえ「申し訳ない」

伏見工の流れくむ京都工学院 創部60周年の節目に花園出場ならず、大島監督涙こらえ「申し訳ない」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/21

第100回全国高校ラグビー大会の近畿最後の切符を懸けて争われる近畿ブロック代表決定戦準決勝が21日、天理市内で行われ、伏見工の流れをくむ京都工学院(京都2位)は花園出場の道を断たれた。前半は21―7とリードしながら、後半は無得点。ロスタイムに勝ち越しのPGを許し、21―24で報徳学園(兵庫2位)に敗れた。

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近畿ブロック代表決定戦準決勝。報徳学園戦を前に円陣で気合を入れる校と工学院フィフティーン

今シーズンは、京都工学院にとって創部60周年の節目だった。40周年だった20年前の2000年度は大島淳史監督(38)が主将として率い、3度目の全国Vを果たした。40年前の1980年度は泣き虫先生こと、山口良治監督が平尾誠二氏らの手により、宙を舞った。「20年ごとの歓喜」を期待する周囲の声は大きかったが、あと2勝のところで幕が下りた。大島監督は「期待される学校で応援もたくさんの方からしてもらっている。名前が変わっても歴史や精神は引き継がないといけない。(花園に)連れて行ってあげられず申し訳ない」と涙をこらえながら話した。

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