前日無安打の悔しさ晴らす ソフトバンク・柳田、不安一掃の2ラン

  • 毎日新聞
  • 更新日:2021/09/15

○ロッテ5―4ソフトバンク●(15日・ペイペイ)

新人史上初のサイクル安打 相手ファンからも拍手

ソフトバンクの柳田が三回、8試合ぶりの本塁打でリーグトップタイとなる26号2ランを放ち、4打数無安打に終わった前日の悔しさを晴らした。

先発のスチュワートが三回までに3失点と、ロッテに序盤から主導権を握られたかに見えたが、主砲が一振りで待ったをかけた。2死二塁、ロッテ先発・美馬の初球の浮いたカットボールを振り抜くと、打球は右中間へ角度良く上がり、反撃ののろしとなる本塁打となった。柳田は「少し詰まったが、オーバーフェンスとなり良かった」と胸を張った。

自身初の本塁打王に向け、オリックスの杉本らと競り合いを繰り広げるが、前日はロッテ先発のロメロのスライダーに全くタイミングが合わずに2三振するなど無安打に終わった。試合前の打撃練習から鋭い当たりを飛ばしこの日も、第1打席で空振り三振を喫したが一振りで不安を一掃。立花打撃コーチの「(前日はタイミングが)合わなかっただけ。打つと思うよ」との予想通り、結果を残した。【黒澤敬太郎】

毎日新聞

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