江戸家小猫「まだまだ知名度不足。芸に精進したい」3月から5代目江戸家猫八襲名披露興行

江戸家小猫「まだまだ知名度不足。芸に精進したい」3月から5代目江戸家猫八襲名披露興行

  • スポーツ報知
  • 更新日:2023/01/25
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動物ものまねの江戸家小猫が25日、都内で5代目江戸家猫八襲名披露会見を行い、父・4代目(2016年死去、享年66)の命日である3月21日から始まる襲名披露興行への意欲を語った。

所属する落語協会の柳亭市馬会長と登壇した小猫は「私自身、知名度不足で力もまだまだ。猫八を背負うには早いと思う方もいらっしゃると思う」と謙虚にあいさつ。市馬会長から「元来、真面目な性格で研究熱心。おじいさん、お父さんに胸を張れる5代目に」と激励されると、「私なりに、自分の色で猫八という名前になじんでいけるように芸に精進していきたい」と前を向いた。

指笛で「ホーホケキョ」と鳴くウグイスをはじめ、カエル、鈴虫、テナガザルなど、持ちネタは80~100ほど。「私の中にそれぞれの動物が生きている感覚。園長のようなつもりで飼育していて、1軍から3軍までいる。喉のコンディションによって、その日のスタメンを決める」。襲名披露では色物(落語以外の演芸)として異例のトリを50日間にわたり務めることに「色物は一芸入魂。なじみのネタに新しいネタも加えていきたい」と気を引き締めた。

襲名披露興行は鈴本演芸場で3月21~30日、新宿末廣亭で4月1~10日、浅草演芸ホールで4月11~20日、池袋演芸場で4月21~30日、国立演芸場で5月11~20日に行う。その後の展開として、「日本全国の動物園から猫八襲名記念のイベントをやりたいと要望をいただいています。これが実現すれば、各地の動物園を周りながらネタを披露していきたい」と構想を明かした。

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