日本学生野球協会は12日、2020年度の学生野球表彰者(大学生26人、高校生46人)を発表した。高校では昨年ドラフトで西武から3位指名を受けた東海大相模(神奈川)の山村崇嘉内野手や、豪雨被害を乗り越え、昨夏の独自大会で奮闘した球磨工(熊本)の那須道磨内野手らが選ばれた。栃木県は該当者なし。

東海大相模の山村(左)と早大の早川
大学では楽天1位の早大・早川隆久投手、日本ハム1位の苫小牧駒大・伊藤大海投手、巨人7位の創価大・萩原哲捕手らが選出された。
日本学生野球協会は12日、2020年度の学生野球表彰者(大学生26人、高校生46人)を発表した。高校では昨年ドラフトで西武から3位指名を受けた東海大相模(神奈川)の山村崇嘉内野手や、豪雨被害を乗り越え、昨夏の独自大会で奮闘した球磨工(熊本)の那須道磨内野手らが選ばれた。栃木県は該当者なし。
東海大相模の山村(左)と早大の早川
大学では楽天1位の早大・早川隆久投手、日本ハム1位の苫小牧駒大・伊藤大海投手、巨人7位の創価大・萩原哲捕手らが選出された。
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