火事に注意 これから使用増えるストーブ 給油キャップや洗濯物に気をつけて<福島・会津若松市>

火事に注意 これから使用増えるストーブ 給油キャップや洗濯物に気をつけて<福島・会津若松市>

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  • 更新日:2022/11/25
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福島テレビ

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福島県会津若松市で空高く立ち上った黒煙。

先週、激しい炎に包まれたのは、市内を代表する観光地飯盛山近くの住宅。

火は約1時間20分後に消し止められたが、木造二階建て住宅が全焼、この家に住んでいた73歳女性が煙を吸い病院に運ばれた。

近くの住宅も被害を受けたこの火事。

消防などは“石油ストーブ”に入れようとした灯油がこぼれて引火し、燃え広がったとみて原因を調べている。

<製品評価技術基盤機構ナイトによる再現映像>

ふたの閉め方が緩かったタンクから灯油が石油ストーブにこぼれると、直ぐに火柱が立ち上った。

会津若松消防本部予防課・永田寿明主幹:「こちらの給油タンクですね、キャップの閉鎖が不完全でこちらから灯油が漏れてかかってしまうというケースがよく見られます。しっかりとストーブを消火してから取り出していただいて、キャップを締めた後に逆さまにして漏れないことを確認してからセットしてください」

会津若松消防本部によると、管内で発生した建物火災のうち、例年1割程度はストーブが原因で、これからの季節に集中する傾向がある。

特に注意が必要なのは、ストーブの近くで干していた洗濯物が落下し引火するケースだ。

会津若松消防本部予防課・永田寿明主幹:「消防署管内にも洗濯物を干して落下して火災に至ったというケースがありますので。電気ストーブでも同じ危険性がありますので、暖房器具の上には洗濯物を干さないということを気を付けてほしいなと思います」

冬本番が近づくなか、使い慣れた暖房器具に改めて注意を払うことが求められる。

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