「シャワー入浴」習慣の男性は「浴槽入浴」を2週間行なうときれいな肌を保持しやすくなる!?

「シャワー入浴」習慣の男性は「浴槽入浴」を2週間行なうときれいな肌を保持しやすくなる!?

  • @DIME
  • 更新日:2020/10/18
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きれいな肌をつくるための生活習慣

「人は見た目が9割」という言葉もあるように、⼈に良い印象を与えるために外見は非常に大切な要素だ。近年、男性も外見を整える美容意識が高まっていると言われていることから、東京ガス都市生活研究所では男性を対象として外見のケアに関する調査を実施した。

ここでは、調査結果の一部を紹介するとともに、良い印象を与えるために大切な要素の1つである“肌”にスポットをあて、”きれいな肌”のためのおすすめ習慣を提案したい。

男性が理想とする外見のイメージは「清潔感」

東京ガス都市生活研究所が15~59歳の男性に「理想とする外見のイメージ」を聞いたところ、全年代共通で「清潔感」が最も高いことが分かった(図1)。

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10代は上の年代と比べて高い項目が多いのですが、中でも従来女性のイメージが強かった「美しい」を理想とする人が約半数いることは特徴的だ。

「清潔感」に“きれいな肌”は重要だが、肌悩みを感じる人は多い

15~59歳の男女に、「男性の外見で、ケアされていると清潔感を感じる部分」を聞いたところ、「ヒゲ」「髪の毛」に次いで「肌」が上位に挙がった(図2) 。

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「肌がきれいな男性の印象」を聞いたところ、「清潔感」に加えて「さわやか」「健康的」「仕事ができそう」といった意見が多く見られた(図3)。肌がきれいな人は清潔感を与えるだけでなく全体的にポジティブな印象を与えることができるようだ。

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男性の8割が何らかの肌悩みを抱えている

15~59歳の男性に「自分の肌に関する悩み」を聞いたところ、「あてはまるものはない」人は約2割であり、男性の8割が何らかの肌悩みを抱えていることが分かった(図4) 。

「ニキビ・吹き出物」 は10代で約6割、20代も約3割と若年層で高く、「シミ・ソバカス」「シワ・たるみ」は40~50代で約2割と高くなっている。

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男性の多くは“きれいな肌”のためのケアをしていない

15~59歳の男性に、スキンケア(化粧水・乳液、美容液、クリームなどによるベーシックケア、シートマスクやパックなどのスペシャルケアなど、洗顔以外の顔のケア全般)と日焼け止めを塗る頻度を聞いたところ、スキンケア・日焼け止め共に、約半数が全く行っていないことがわかった(図5,6) 。

肌に悩む男性は多く、若年層ほどスキンケア頻度が高い人が多いことから、きれいな肌へのニーズが若年層を中心に高まってきていると考えられる。しかし、全体でみるとスキンケアや日焼け対策をしている人は多くないのが実情だ。

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”きれいな肌”のために、シャワーだけでなくお湯につかる入浴を

きれいな肌を保つには、毎日のスキンケアだけでなく生活習慣を整えることも大切。ここでは、毎日の入浴習慣できれいな肌を保つ方法を紹介しよう。

「お湯につかる入浴」を2週間行うことで肌に好影響

東京ガス都市生活研究所では、日頃「シャワー入浴」をしている20~30代男性を対象とし、入浴方法を「浴槽入浴」に変えることによって、肌状態にどのような影響が見られるか、実験を行った。その結果、「シャワー入浴」習慣の男性は「浴槽入浴」を2週間行うことで、「目尻のシワ係数が減少※8」し「頬の肌柔軟性の低下が抑制※9」されることが分かった(図7,8)。

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浴槽入浴をすると、温熱効果で全身が温まり血行がよくなる。それにより身体の代謝が促進されると考えられることから、肌への好影響が期待できるのだ。

日頃シャワー入浴しかしていないという人は、きれいな肌のためにお湯につかる入浴を取り入れてみてはいかがだろう。なお、入浴後の肌は乾燥しやすいため保湿クリームを塗るなど乾燥対策が大切だ。

構成/ino.

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