ラグビー23年W杯、選手の登録枠と休養日数が拡大

ラグビー23年W杯、選手の登録枠と休養日数が拡大

  • AFPBB News
  • 更新日:2021/02/23
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2023年ラグビーW杯フランス大会をPRする列車ツアーのお披露目イベントで展示されたウェブ・エリス・カップ(2020年9月8日撮影)。

【AFP=時事】ワールドラグビーは22日、W杯フランス大会について、各チームにおける登録メンバーの人数と試合間隔を増やすことを明らかにした。

フランス大会では出場選手の負担を軽減するべく、各チームの登録メンバー枠が2019年の日本大会の31人から33人に拡大されることに加え、プールステージでは全チームに中5日の休養日が確保されることになった。これにより、2023年9月8日に開幕する同大会は開催期間が日本大会より1週間長くなり、翌月28日に決勝が行われる。

選手の福利を原則とした今回の画期的な決定は、W杯理事会をはじめワールドラグビー執行委員会、2023年の大会組織委員会、そして国際ラグビー選手会が合意したものとなっている。過去の大会では、選手層が薄い新興国のプールステージの休養日が短くなるケースがあった。

現役時代にはアイルランド代表やブリティッシュ&アイリッシュライオンズ(英国とアイルランドの選抜チーム)として活躍し、IRPAの代表を務めるブライアン・オドリスコル氏は、「W杯はフィジカルの厳しさが増し、試合間隔も短くなっている」とすると、「これは大会にとって有益な前進であり、より良い成果を出すために、IRPAとワールドラグビーがどのように協力していけるかという具体例だ」と述べた。【翻訳編集】AFPBB News

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