母親の新型コロナ給付金を不正受給か 死体遺棄事件の可能性

母親の新型コロナ給付金を不正受給か 死体遺棄事件の可能性

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2022/01/14

母親になりすまして新型コロナ対策の特別給付金を不正に受給したとして、あさぎり町の会社員の男が逮捕されました。

男の自宅からは白骨化した遺体が見つかっていて警察は死体遺棄の可能性もあるとして捜査しています。

詐欺などの疑いで逮捕され、14日送検された、あさぎり町の堀井弘志容疑者(56)。

母親になりすまして、あさぎり町に特別定額給付金の申請をし、おととし7月、自身の預金口座に現金10万円を入金させた疑いが持たれています。

町の職員から「10年ほど安否確認ができない人がいる」と届出があり警察が、13日堀井容疑者の自宅を家宅捜索したところ、畳の下で白骨化した遺体を見つけたということです。

現在、堀井容疑者の母親とは連絡が取れていません。

「近くの人によりますと、堀井容疑者は母親について『7、8年ほど前から他県の実家にいる』と話していたということです」(記者)

「きのうおとといまで一緒に仕事した。びっくりしました」(堀井容疑者の職場の同僚)

Q母親との仲は?

「良かったと思います」(堀井容疑者の職場の同僚)

堀井容疑者は警察の調べに「母親を自宅の床下に埋葬していた」と説明しているということで、警察は堀井容疑者が母親の死体を遺棄した可能性もあるとみて捜査を進めています。

熊本放送

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