新庄ハムに「最大の刺客」 ロッテ・金子コーチ誕生で「青ざめる理由」

新庄ハムに「最大の刺客」 ロッテ・金子コーチ誕生で「青ざめる理由」

  • ココカラネクスト
  • 更新日:2022/11/25
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ロッテは24日、今季まで日本ハムで野手総合兼打撃コーチを務めた金子誠氏(47)を来季の1軍戦略コーチとして招へいすることを発表した。

そして吉井新監督を支える役割を担う金子コーチのコメントも早速、注目を集めている。

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「吉井監督をはじめマリーンズのために全力を尽くしたいと思っています。戦略コーチとして相手チームだけではなく、自分のチームにもアンテナを張り巡らせながら、チームの勝利のために頑張ります」

このコメントにはこんな声も上がる。

「戦略コーチという役割もそうですが、コメント中にある『相手チームにアンテナを張り巡らせる』というのが、ずばり日本ハムを指しているようにも感じます。日本ハムにとっては裏の裏まで知り尽くしている金子コーチの流出が、来季の戦いでどういった影響を与えるかが注目されています」(球界関係者)

金子氏は現役時代を含め日本ハム一筋21年、現役時代は遊撃で計3度のゴールデン・グラブ賞に輝いた守備の名手でもあった。14年に引退後は翌年から日本ハムでコーチに就任。それから今季の野手総合兼打撃コーチに至るまで8シーズン、コーチとしてチームを支えてきた。いわば、「ミスターファイターズ」ともいえる生え抜きOBだっただけに、日本ハムから流出した影響についてはこんな声も上がる。

「今季一緒に戦ったことで新庄監督の戦いぶり、シチュエーション別にどういった作戦を仕掛けるかも熟知しているでしょう。またナインの様子や状態についても長年一緒にやってきたことで把握できる部分は大きい。逆に日本ハムにとってはやっかいな相手となりそうです」(同)

今季5位に沈んだロッテは対日本ハムには14勝11敗と勝ち越したものの、浮上するためにはさらに勝ち星を増やしたいところ。

金子コーチと同じく今季まで巨人で1軍打撃コーチを務めた村田修一氏を1軍打撃コーチに迎え入れることでも、注目を集めるロッテ。コーチ陣の「血の入れ替え」がどんな化学反応を巻き起こすか。来季の戦いぶりが注目を集めそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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