“売れ残り”“規格外”野菜をアイスに!パンの耳も

“売れ残り”“規格外”野菜をアイスに!パンの耳も

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/07/22
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連日の暑さで、食べたくなるのが、アイス。そこで、ニンニクやショウガ、パンの耳を使ったおいしいアイスを紹介します。

■“売れ残り”“規格外”野菜をアイスに!

住田紗里アナウンサーが食べていたのは、なんとアスパラガスのアイス。甘酢につけたショウガも入っていて、冷製スープのような味わいだといいます。

店内には他にも、枝豆やニンニクなど、野菜を使ったユニークなアイスがあります。

一風変わった、この店「MICOTOYA HOUSE」。実は、アイスクリーム店ではなく、農家直送のこだわりの野菜を販売する青果店なのです。

もともとは移動販売などで野菜を売っていましたが、今年2月、横浜市に念願の店舗をオープン。野菜とともに、アイスクリームの販売を始めました。

驚きなのは、独自メニューの数。オープンから半年足らずで、開発した新メニューは120種類以上です。

なぜ、そんなにハイペースで考案することができるのでしょうか?

青果ミコト屋・シェフ:「もともと店頭販売の余りです。八百屋の余りがどうしても出ちゃうので、それをアイスにしました」

実は、メニューに並んでいるのは、売れ残りや農家から直接仕入れた規格外の野菜から生まれた“フードロス削減”アイスなのです。

材料となる野菜が日々変わるため、それに比例して、新メニューも増えているのだといいます。

青果ミコト屋・シェフ:「アイスの包容力がすごいんですよ。なんでもアイスになります。フードロスだけど、フードロスじゃないというか。使い方次第で、おいしい。お客さんに喜んでもらえるようなものになるので、まだ日の目を見られると思ってます」

■「アイスと共通点が多い」パンの耳も!

さらに、野菜以外に、こんな商品もあります。

鎌倉市のベーカリーショップの協力で生まれたのは、サンドイッチを作る際に出る「パンの耳」を活用したアイスです。

青果ミコト屋・シェフ:「パンとアイスはミルクベースで、共通点が多いので。すごいスムーズにできたアイスで、1回の試作で店頭に並びました」

他にも、ワインを作った時にできたブドウの搾りかすや、酸味が強くて販売できなくなった酒かすを使ったアイスもあります。

これまでに、アイスにできなかった食材はないといいます。

青果ミコト屋・鈴木鉄平代表:「ロスになりそうな部分も食べれるんだとか、そこもおいしいんだとか。アイスを通じて、野菜のことを知ったり、距離が縮まれば、野菜に対する見方も変わってくると思うので、そうなるとうれしい」

(「グッド!モーニング」2021年7月22日放送分より)

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