ワタナベエンタ、4月にNオンラインハイスクール新設

ワタナベエンタ、4月にNオンラインハイスクール新設

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/01/14
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メディアアーティストとして注目されている落合陽一氏(33)が13日配信したライブ動画番組「WEEKLY OCHIAI」に大手芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」の代表取締役会長・吉田正樹氏(61)が出演した。

同事務所には、中山秀征、山田裕貴、志尊淳、イモトアヤコら人気タレントや俳優、お笑い芸人が多数所属している。

番組のテーマは「エンタメ×教育のポテンシャル」。冒頭で落合氏が、「“コロナ禍でエンタメコンテンツに変化が求められていること”、“このニューノーマルに対応しながら、少し明るい未来の話として子どもたちがそれぞれどうやったら輝けるか”と考えることがエンタメ教育に求められるのではないか」と問題提起した。

2004年に、ワタナベエンターテインメントカレッジを発足した経験を通じて吉田氏は、「従来オーディションやスカウトであった発掘からの育成ではなく、その前段階から『100人いれば100通りのプロデュース』をテーマに各々の個性を見極めて開発育成しなければならない」と教育理念を熱弁。現実には「多様化が進み明確なロールモデルが無くなり、自分自身も何がやりたいのか、何を本当に欲しているのかわからない子どもたち、若者が増えてきた」と指摘し、実際、カレッジの発足により「エンタメ教育はエンタメのプロになることだけに捉われず広く人間力を高めることにつながる」との実感を語った。

4月には、コロナ禍に対応しワタナベNオンラインハイスクールを新設する。「オンラインであることによってエンタメ教育の地域格差をなくすこともクリア」と自信をみせ、学校が求める人物として「何かは分からないけれどとにかく何か楽しいことをやってみたいという人、まだ何をやりたいかわからないという人たちにこそ入って欲しい」と呼び掛けた。

落合氏も授業に演劇のロールプレーイングを採用することに賛同し、「日本ではあまり見られないが、ヨーロッパなどでは教育として演劇やプレゼンテーションは広く取り入れられている」とコメントした。

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