前回からの続き。
ゆるゆるウンチでお尻が汚れてしまったソウスケをお風呂に入れリビングに戻ると、「いつも一言多い」義父が……。
義父が虐待を疑う発言をしたので、私は絶句しました。旦那はイラだち、義母は呆れたように溜息をつきます。
正直義父の発言には驚き、怒りが爆発する寸前でした。しかしすかさず旦那や義母が反撃をしてくれたため、心のなかの握りこぶしを引っ込めることができました……。義父もさすがにまずいと思ったのか、すぐにしおらしくなりました。
後日、義父の名前でお詫びのフルーツ盛り合わせが届きました。きっと義母が気をまわしてくれたのだと思います。味方をしてくれる旦那や義母がいてくれてありがたいなと思った出来事でした。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・吉岡可奈 作画・ももいろななえ 編集・井伊テレ子
【つぎ】の記事：＜廃業の危機！＞両親が営む小さい酒屋「畳む予定」一人っ子の私は、旦那に継いでほしい【前編まんが】
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