【Wリーグ】東京五輪銀メダルの女子バスケが16日開幕 河瀨直美会長が3つの公約を発表 オールスターでは体操代表ともコラボ

【Wリーグ】東京五輪銀メダルの女子バスケが16日開幕 河瀨直美会長が3つの公約を発表 オールスターでは体操代表ともコラボ

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  • 更新日:2021/10/14
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女子バスケットボールリーグ(Wリーグ)は14日、東京ドームホテルで第23回Wリーグ開幕記者会見を行い、河瀨直美会長が新シーズンに向けた3つの公約などを公表。

また1月に行われるWリーグオールスターでは、ミキハウス/レジックスポーツ所属・寺本明日香など体操日本代表が登場するバスケットボールと体操のコラボ企画が決定したことも合わせて発表した。Wリーグは16日に開幕する。

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■今季のテーマは「つなげ。ボールを、感動を。」

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記者会見に挑む河瀨直美会長(写真・編集部)

河瀨直美会長ははじめに「女子バスケットボールが東京2020で銀メダルを獲得しました。選手たちの熱い戦いがあの場で繰り広げられ、私自身は公式映画監督としてあの場にいました。五輪が中止になる前もずっと女子バスケットボールを追いかけていました。ここでの経験を16日から開幕するWリーグでも目の当たりにしていただければと思います」と史上初の銀メダルを獲得したことと、16日から開幕するリーグ戦について自身の思いを語った。

さらに、河瀨直美会長は第23回Wリーグのテーマを「つなげ。ボールを、感動を。」と発表。「私たちがこのテーマを目指すのではなく、選手たちがこの目標に向かって頑張ります。夢や希望を皆様に提供できればと思っております」と語った上で、3つの公約を掲げた。

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3つ目の公約では、来年開催予定のWリーグオールスターで体操選手のミキハウス/レジックスポーツ所属・寺本明日香らをゲストにバスケットボールと体操とのコラボ企画も行うことも公表。寺本は「このWリーグ、オールスターで体操オールスターが実現します。想像するだけで新鮮さとワクワクが止まりません。新しい挑戦の一つとして楽しみです」とイベントへの期待を隠さなかった。

■今シーズンは2回戦総当たり24試合

一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ・長崎俊也事務局長は今シーズンについて、2回戦総当たり24試合、全13チーム(1チームあたり24試合)計151試合になることを発表。

長崎事務局長は「観客については、新型コロナウイルスの影響もあり、50%の有観客で開催予定です。国内の新型コロナウイルスの状況も見ながら調整する」とコメント。また、「順位は勝ち点制で行う。コロナで中止になった場合は両チーム勝ち点0とします」と今季のルールについてもあらためて発表した。

またワールカップ予選の日程より、14日時点で発表されているシーズン日程の変更も示唆。詳細のスケジュールは後ほど発表と会見で説明した。

さらにWリーグでプレーする馬瓜エブリン(トヨタ自動車アンテロープス)、渡嘉敷来夢(ENEOSサンフラワーズ)、髙田真希(デンソーアイリス)、町田瑠唯(富士通レッドウェーブ)の4選手によるトークセッションが実施され、会場を盛り上げた。

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■著者プロフィール

蛭間和也(ひるまかずや)●スポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』編集部員AI・ITコンサルティングを経て「世界中の1人でも多くの人にスポーツを好きになってもらう」という志で現職に。好きなプロスポーツチームは野球は中日ドラゴンズ、サッカーはガンバ大阪とアーセナル。データ分析をもとにデータ+選手のエピソードをテーマにした記事を配信していく。愛称は「ヒルマン」。

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