いよいよ「本格始動」時短営業終了で踏むアクセル 忘れてはならないブレーキは

いよいよ「本格始動」時短営業終了で踏むアクセル 忘れてはならないブレーキは

  • STVニュース北海道
  • 更新日:2021/10/14
No image

いよいよ「本格始動」時短営業終了で踏むアクセル 忘れてはならないブレーキは

札幌市内の飲食店に出されていた時短要請などの重点的な対策について、北海道は14日で終了することを決定しました。

長らく我慢が続いていた札幌市内の居酒屋からは安堵の声です。

ひとつ110円。

破格の厚岸産生牡蠣が看板メニューの飲食店では。

(村崎記者)「店では今週末からこのような看板を置く予定です。ようやくゆっくり飲めます、などと書かれていて、時短要請解除への期待が感じられます」

こちらの店では要請に従い、9月までアルコールの提供を中止。

10月も時短営業を続けてきましたが、今週末からようやく午後10時半まで営業することになり、店長からは安堵の声が。

(原始焼き酒場ルンゴカーニバル本店 奥寺友也店長)「『いつからやるの』っていう電話だったり、『やっとだね』っていう声ももらった。もとの活気のある居酒屋に戻れるうれしさがある」

現在、北海道が要請している札幌市内の飲食店への酒類提供・午後7時半まで、営業・午後8時までの時短要請は14日で終了。

しかし「4人以内で短時間の利用」などの要請は、全道で継続されます。

街の反応は様々です。

(市民)「今まで自粛してたので解除になったらちょっと行きたいという気持ちはある」

(市民)「仕事している人にとっては(要請が続くのは)問題でしょ。(解除は)よかったのかなあと思う」

(市民)「酒の席で感染者が出てると耳にしたので、そのあたりは心配」

秋元札幌市長は13日の会見で、感染対策の継続を呼びかけた上で、経済回復に向けた新たな起爆剤を打ち出しました。

(秋元札幌市長)「道でも『新しい旅のスタイル』ということで札幌市内も含めて15日から再開することが発表されています。

11月中旬から下旬にかけてサッポロ割をスタートすることで準備している」

北海道では「新しい旅のスタイル」などの旅行助成について14日から段階的に販売を再開。

さらに札幌市でも、宿泊料金が5000円安くなるなどの特典がついた施策の準備が進められています。

行動制限の緩和で期待が高まる北海道経済。

同時に、感染拡大を繰り返さない対策が今後の課題です。

10/14(木)「どさんこワイド179」

10/14(木)11:02更新

この記事を動画で見る

STV札幌テレビ「どさんこワイド179」

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加