おかえりモネ“りょーちんパパ”新次が見せたカリスマ漁師の片鱗に胸熱「しびれた」「やっぱり天才」の声

おかえりモネ“りょーちんパパ”新次が見せたカリスマ漁師の片鱗に胸熱「しびれた」「やっぱり天才」の声

  • iza!
  • 更新日:2021/10/14

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の第109話が14日、放送され、俳優・浅野忠信演じる及川新次が見せた“カリスマ漁師”としての片鱗が視聴者の間で話題になった。ツイッターではこの日「新次さん」がトレンドに入り、「胸熱だな」「しびれた」といった感想が朝ドラファンから多数寄せられた。

宮城県気仙沼湾沖の島で生まれた主人公の永浦百音が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く「おかえりモネ」。女優、清原果耶が主演を務めている。

ドラマは現在、第22週「嵐の気仙沼」が放送中で、百音(清原)の幼なじみで漁師の及川亮(永瀬廉)が漁船の購入を決断。百音の父で銀行員の耕治(内野聖陽)から「頭金をもう少し用意した方がいい」と言われたことで、資金稼ぎのため、正月の初売り用としてクロマグロを揚げることを決めた。

亮が乗った船が海に出た後、百音が天気図を見ていると、亮が戻ってくる日の気仙沼市周辺に風速15メートル以上の風が吹き、海が大時化になることがわかった。百音の予報通り、当日の天気は大荒れになり、気仙沼中央漁協組合長の太田滋郎(菅原大吉)に確認すると、亮が乗った船が低気圧にはまって動けなくなっていた。

百音は、東京の気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」で働く同僚の野坂碧(森田望智)や内田衛(清水尋也)と連携して天候を分析。内田は「風が弱まるタイミングを狙うとしたら、三陸沖に進んでいるこっちの低気圧が通過した直後しかない」と指摘した。百音も「2つの低気圧の間に入れば、一旦風は弱まる」と予測し、無理に動くよりも、今の位置に6時間とどまった方が、無事に戻れる可能性は高いという考えに達した。百音はそれを漁協に伝える。

その後、亮の父、新次が漁協に顔を出した。かつてはカリスマ漁師として活躍し、「気仙沼で右に出る者はいない」とまで言われた新次。しかし、東日本大震災で最愛の妻を亡くし、漁船も失ってしまってからは船に乗ることができず、酒におぼれる荒んだ日々を送っていた。亮はそんな父との関係に悩み、漁師を辞めようと考えたこともあった。

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亮(永瀬廉、左)と新次(浅野忠信) (C)NHK

息子を心配し、滋郎のもとにやってきた新次はまず「すいません、ご無沙汰してしまって。本当に迷惑かげで…」と謝罪。そのうえで滋郎に「ひと言だけ、船にいいですか?」と許可をもらい、亮が乗った船の船員に電話で「あのね、これ、西がらの風に舳先を向けでくれ。んで、多分、あど6時間したら波は収まる。それまでパラアンカー打って耐えでくれ」という指示を出した。

気象予報士の百音たちと、新次が出した予測が見事に一致する展開にネットは胸熱。ツイッターには「新次さん、漁師やめてもやっぱり色々わかるんだね」「気象予報士が科学を駆使して出した読みと、天気を読むのがうまい漁師だった新次さんの読みが一致してるの胸熱だな」「新次さんの的確なアドバイスしびれた」「新次さんって何のデータも見てないのにあと6時間って分かるの?やっぱり天才漁師なんだ」「新次さんの的確な判断。『6時間すればおさまる』は気象予報士たちと一緒の判断。でもそれだけじゃなかった。船の向きまで漁師ならではの判断とアドバイスだった。かっこいい」などのコメントが寄せられ、朝から視聴者が大盛り上がりになった。

また、これが及川親子の大きな転機になると予想する視聴者もおり、SNSには「新次、漁師に戻るといいなー。りょーちん船買うんだよ?親父と一緒にやりたいんだよー!」「りょーちん船買ったら一緒に海出てほしい」「これを機に新次さん親子も乗り越えて欲しいです!!」といった声も。あとは亮が帰ってくるだけと書き込むネットユーザーも多く、「りょーちんが無事に帰ってきますように」「りょーちん!みんなが待ってるからね!どうか無事帰ってきて!!」といったツイートも相次いだ。

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