膳場貴子アナ 旧統一教会と関係の政治家の態度に憤り「居直り発言多い」「無責任な態度許されない」

膳場貴子アナ 旧統一教会と関係の政治家の態度に憤り「居直り発言多い」「無責任な態度許されない」

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  • 更新日:2022/08/07

フリーアナウンサー膳場貴子(47)が6日、キャスターを務めるTBS系「報道特集」(土曜後5・30)に生出演し、政治家と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関わり合いについて憤りを口にした。

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膳場貴子アナ

番組では、教団による献金ノルマに追われた元信者らをインタビューした。総額500万円弱を献金したという女性は、「霊界に行って、死んでも献金のノルマに追われるなと思いました」と、実体験から当時の思いを告白。「子供の保険、学資保険とか、自分の年金保険とか、全部、解約しました。子供がお小遣い貯めてるじゃないですか?お年玉とか。それも全部ゼロにしました。(教団からの指示で)“ゼロにしろ”という時があったんです」と説明し、「霊界というか、脅されてましたね。恐怖は感じました」とも話した。

そんな教団と関係が明らかになっていく政治家たちに対し、膳場アナは歯切れの悪さを感じている様子。「(教団と)関わりのあった政治家たちの言動、皆さんの目にはどう映っているでしょうか?」と、視聴者に呼びかけた。「居直りじゃないかと思える発言を繰り返す政治家も多いですし、それを正して今後、教団との関係を断つべきだと立ち上がるリーダーも不在です。元信者たちが明らかにする、この深刻な被害を知るにつれて、政治家たちのこの無責任な態度は許されないなと思います」と、冷静な口調ながら厳しい言葉を発した。

上村彩子アナも「旧統一教会との関わりがあるとされる政治家の人数がどんどん増えている中で、具体的なことは言わずにただ、今をやり過ごそうとしているような発言が多いと感じています」と指摘。「一人一人がなぜか?という問い、追及を緩めてはいけないと思います」とコメントした。

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