JR九州、3月で車内自販機の飲料販売終了 コロナで売り上げ激減

JR九州、3月で車内自販機の飲料販売終了 コロナで売り上げ激減

  • 毎日新聞
  • 更新日:2022/01/14
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特急列車内に設置された自動販売機=JR九州提供

JR九州は14日、新幹線や特急列車内での自動販売機の飲料販売を2022年3月末で終了すると発表した。近年は乗車前に飲み物を購入する乗客が増えたうえ、新型コロナウイルス禍で乗客や車内飲食が減って売り上げが激減していた。

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同社はかつて、新幹線や特急列車で販売員によるワゴンサービスも実施していたが、駅構内へのコンビニエンスストアの出店などで売り上げが減少。特急列車では15年3月、新幹線でも19年3月にワゴンサービスを終了し、車内では自販機のみで飲料販売していた。その自販機での売り上げもコロナ下の20年度は5年前から約7割減っていた。

自販機の販売終了はJR九州の新幹線と特急列車が対象で、一部車両では作業の都合上2月に販売を終える。同社はコロナ収束後も販売再開を予定せず、今後は飲み物を乗車前に購入するよう呼びかける。【久野洋】

毎日新聞

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