猫が『攻撃的』になるきっかけとは?よくある3つのシーンと接し方の注意点

猫が『攻撃的』になるきっかけとは?よくある3つのシーンと接し方の注意点

  • ねこちゃんホンポ
  • 更新日:2022/05/16

1.自分の身を守るため

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急に抱っこされそうになったり、追いかけられたり、猫が嫌だと思うことをしてしまった場合に、攻撃的になることがあります。これは、自分の身を守るためです。

抱っこや遊びが好きな猫でも、ひとりになりたい時があります。猫の都合を考えずに手を出してしまうと、怒らせてしまうかもしれません。

人間の方から猫をむやみに構うことはせず、猫が寄ってきたら甘えさせてあげましょう。撫でている時も、長く続けているとイライラさせてしまうのでほどほどに。

2.驚いて興奮した

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猫は警戒心の強い動物です。突然の物音に驚いて、興奮してしまうことがあります。そんな時に攻撃的になりやすいのです。普段の生活の中で、突然大声を出したり、大きな物音をたてないよう気をつけたいものです。

また、猫は本来狩りをする生き物。遊びは狩りの模倣です。その遊びに夢中になるあまり、本当のハンティングのように攻撃的になってしまうことがあります。

特に、元気いっぱいの若い猫はヒートアップしがち。遊んでいるうちに熱くなってしまうのです。引っ掻かれたり噛みつかれる恐れがあるので、気をつけて下さいね。

また、子猫は動くものなら何でも興味を持ちますが、人間の手指を使ってじゃれさせないようにしましょう。

3.テリトリーを侵された

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猫は、縄張り意識が強く、自分のテリトリーを侵されたと感じれば、攻撃的になります。完全室内飼いの猫でも、テリトリーがあるのです。多頭飼いをしている場合、仲のよい猫同士なら縄張りを共有していることもありますが、相性のよくない猫が自分の縄張りに入ってしまうと攻撃的になることがあります。

また、庭先に野良猫が来ている場合も、テリトリーを侵されたと感じるようです。その場合は、直接その猫を攻撃することができないため、そばにいる飼い主に矛先が向いてしまうこともあります。

猫が攻撃的になった時は?

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猫が攻撃的になっている時は、早く落ち着かせたいものですが、むやみに手を出してはいけません。また、猫の目を見ながら大声を出すのも逆効果です。目を凝視したり、声を上げると、威嚇していると勘違いされてしまいます。

猫を落ち着かせたいなら、まずは飼い主が冷静になること。猫と目を合わせず、静かにその場を離れましょう。

決して猫を怒鳴ったり、叩いたりしないで下さい。そのようにされると、猫は飼い主に恐怖心を覚えてしまい、攻撃性が増してしまうこともあります。

まとめ

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甘えん坊の猫が急に攻撃的になると、びっくりしてしまいますよね。でも猫はあることがきっかけで、攻撃的になることがあるのです。飼い主としては、ショックで一時も早く静めたいものですが、時間がたてば落ち着くものなので、そっとしておくのが一番です。

しかし、猫が攻撃的になることが頻繁に起こるようになった場合は、ストレスを抱えていたり、脳の病気の可能性もあります。気になることがあれば、動物病院で診てもらって下さいね。

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こばやしきよ

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