開いて光る!「初代アルファード」をギミック大盛りで喰らえ!【モデルカーズ・チューニング】

開いて光る!「初代アルファード」をギミック大盛りで喰らえ!【モデルカーズ・チューニング】

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  • 更新日:2021/11/25
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国産大型高級ミニバンとして、押しも押されもせぬ存在となった、トヨタのアルファード/ベルファイア。

元よりこのジャンルは、ライバルである日産のエルグランドが先鞭をつけた形であり(1997年登場)、負けじとトヨタが2002年に投入したのが初代アルファードである。

同年、ほぼ同時にモデルチェンジを行ったエルグランドが、ラインナップの不備など商品力に乏しかったこともあり、高級ミニバンの王座はすっかりアルファードのものとなってしまった。

新たなジャンルの開拓に成功した日産が、後からやってきたトヨタに油揚げをさらわれてしまうという、何度となく繰り返された構図である……。

この初代アルファードは、それまでのグランビアおよびグランドハイエースの後継という位置づけで、販売店によりアルファードGとアルファードVに分けられていた。

2代目(2008年~)では兄弟車のヴェルファイアが加わり(それまでのアルファードVの後継という形)、高級・豪華なアルファード、それよりは若干アグレッシブなヴェルファイア、というタッグを形成。

続く3代目(2015年~)が現行モデルとなるが、大型ミニバンの王座はアルファード/ヴェルファイアのアルヴェル兄弟のものであり続けている。

そんなアルファードは、初代がアオシマとフジミから、3代目が兄弟車の2代目ヴェルファイアとともにフジミから、それぞれプラモデルがリリースされた。

ここでご覧頂いているのは、アオシマによる初代アルファードをベースに制作された作品で、改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」に掲載されたものである。

【画像4枚】開いたり光ったりのアルファードを見る!

バタフライドアとLED、ギミック大盛りのインパクト!

グレーイッシュなブルーメタリックでペイントされたアルファードだが、なんと言っても真っ先に目を引くのは、フロントドアをバタフライ化したところだろう。

ラ・フェラーリやマクラーレンF1、SLRマクラーレンなどといったスーパースポーツを思わせる派手な動きのドアは注目度満点。

しかもそれにとどまらず、リアドアまでもがスライド可能に。

驚くべきは開閉ギミックのみにとどまらずライトの点灯ギミックも仕込まれて、ご覧の通りヘッドライトなどが実車のように眩い光を放つのである。

渋いボディカラーとは裏腹な、実に賑やかな作品となった。

モデルカーズ編集部

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