ボート事故8歳児死亡 会社役員逮捕 母は両足を...

ボート事故8歳児死亡 会社役員逮捕 母は両足を...

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/09/15
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去年9月、猪苗代湖で大型ボートに巻き込まれて当時8歳の豊田瑛大君が死亡しました。事故から1年、警察は今月14日、ボートを操縦していた会社役員を逮捕しました。捜査になぜここまで時間がかかったのでしょうか。

14日に逮捕された東京都の会社役員・佐藤剛容疑者(44)。15日に身柄が送検されました。

佐藤剛容疑者は去年9月、福島県の猪苗代湖でプレジャーボートを運転し、湖に浮いていた豊田瑛大君(当時8歳)を死亡させ、2人に重傷を負わせた疑いが持たれています。

瑛大君の母親はボートのスクリューに巻き込まれ、両足を失いました。

瑛大君の母親:「ひざ下すぐ(巻き込まれて)取れ掛かった状態に」

去年9月6日、瑛大君の家族は千葉県から旅行に来ていて、湖でアトラクションの順番待ちのために浮いていました。

家族によりますと、そこはプレジャーボートの走行が禁止されていた場所だったといいます。

捜査関係者によりますと、佐藤容疑者が操縦するボートは3人をひいた後も速度を落とさずに通過していったとみられるといいます。

瑛大君の父親:「あのでかいジェットボート、ひいたボートのスクリューに巻き込まれて最初にどこか一撃を食らった時の瞬間、瑛大の…痛かっただろうなと」

瑛大君の祖母:「皆で迎えに来たよ。おうちに帰ろう」

捜査は難航し、事故から1年が経っても容疑者逮捕には至りませんでした。

道路での交通事故と違い、水上ではブレーキ痕などがなく、また水中のスクリューに血痕などの証拠も残りにくかったためなどとみられます。

しかし、警察は遺族や目撃者などの証言から佐藤容疑者を特定。14日に逮捕したのでした。

佐藤容疑者は警察に対して「身に覚えがない」と話しているといいます。

瑛大君の両親のコメント:「容疑者が逮捕されても瑛大を失った悲しみは癒えません。今後、真実が明らかになることを願っています」

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